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人間発達学専攻 専攻詳細

人間の発達とそれを支える方法を学び、子どものためのより豊かな生活と教育を実現する。

人間発達学科(人間発達学専攻)がパワーアップ!これまでの「子どもの心理や子育て支援に強い保育者・教員養成」を土台に、特別支援学校教諭の免許が取得できるようになりました。

人間発達学専攻では、人間の発達とそれを支える理論や具体的な内容・方法として保育や教育について学びます。特に、子どもが生活し、学ぶ環境の多様化に柔軟に対応できる知識と技能を身につけ、広い視野と見識に裏づけられた専門的能力を高めることができます。また、学んだことを職業として生かせるように、保育士資格のほか、幼稚園教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭の免許などを取得できます。

自分の目指す将来像にしたがって各専門科目を組み合わせ、先生や先輩のアドバイスをもらいながら自分の学びをデザインします。たとえば、「障がいのある子どもを含めて保育できる幼稚園教諭」、「子育てに悩むお母さんのカウンセリングもできる保育士」、「地域の社会資源をつなぎ、子どもを育てられる教員」など、それぞれ得意分野を持った専門職になることができるのは本専攻の大きな特徴です。

九女のMUST

【施設】プレイルーム

【施設】プレイルーム

一見、普通の保育室を思わせる多目的プレイルーム。遊ぶ子どもの様子をモニタールームで観察します。遊びでの子どもの姿の観察やかかわりから日常の自然な子どもの姿を捉えるためです。子どもの発達の状態を把握し、保護者との相談にも活用されます。

特別支援学校教諭免許が取得可能に!

これまでの「盲学校」「ろう学校」「養護学校(知的障がい・肢体不自由・病弱)」を「特別支援学校」に平成19年4月から一本化しました。1校で複数の障がい(重複を含む)に対応し、地域の特別支援教育のセンター的役割を担う学校として位置づけられています。

「人を育て支える専門職業人」  学びのニーズに合わせて専門的な免許・資格を取得

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人間発達学専攻 学習内容

乳幼児発達コース【保育士・幼稚園の先生になる!】

保育・幼児教育の理論と実践について学び、現代に求められる実践力を育てます。保育を専門とする教員による少人数の徹底指導で、保育に関する知識や技能はもちろん、子育て支援のためのカウンセリング能力や企画運営能力に加え、ADHD(注意欠陥・多動性障害)など、さまざまな障がいをもつ子どもの保育や保護者支援などの能力を兼ね備えた専門性の高い保育者を養成します。1年次からの地域子育て支援活動への参加や保育現場でのボランティアなどを通して子どもや保護者、保育の実際に触れ、現実を見つめながら対処できる創造的で実践力のある保育者を育てます。

児童発達コース【小学校の先生になる!】

卒業時には自信をもって教壇に立てる、そんな小学校の先生を育てます。1ゼミ6〜7名の徹底した少人数専門教育。1年次から小学校の授業に参加し、先生のサポートをしながら学ぶ学習サポーターシステム。2年次からは充実の教員採用試験対策。専門の教員がていねいに目標の実現をサポートします。新たに、小学校での英語教育とその指導法も学ぶことができるようになりました。また、特別支援学校教諭の免許をあわせて取得することができ、障がいのある子どもの教育についても深く学ぶことができるようになりました。他専攻履修によって中学校・高校の国語の免許を取得することもできます。

※いずれのコースに所属しても、すべての免許・資格の取得が可能です。

学びのポイント
1.良い人間関係づくりを
私たちは、人と人との関係の中で生きています。子どもたちの心の育ちを支え、家族への支援をするためには、あなた自身もまた誰かに支えられていることを自覚し、周囲の人と良い関係を築くことが必要です。
2.体験しよう
子どもたちの可能性を豊かに育むこと、大切な存在としてまもること、そして援助すること、これら人間発達学科での学習目標は、いずれも、人と人との生きた関わりの中で真に学びとることができます。体験に裏づけられた知識や考えこそが実用性と発展へ導いてくれます。
3.共に成長することを目指そう
あなたもまた子どもたちと共に成長することを目指しましょう。子どもたちの成長や可能性を見出すためには、あなた自身がまずいろいろなことに関心を向け、さまざまな分野の学習に開かれた態度をもつことが大切です。

人間発達学科 学科長 大迫 秀樹

次代を築く子どもたちを育てる。社会の変化にも対応できる意欲的・積極的な人材が求められています。

人間発達学科は人間の発達、教育、文化、そして心理について学ぶ学科です。2つの専攻がありますが、そのうち人間発達学専攻では、子どもの発達、教育について学び、主に保育者や幼稚園・小学校の教員になることを目指します。現代社会は複雑になり、かつ変化も速く、大きくなっています。そのため、発達、教育についての基礎・土台に関してはもちろんのこと、さらに、子どもの障がいや心理面などについての豊富な知識、高い専門性をも身につけようとする意欲的・積極的な人材が強く求められています。当専攻には、保育や教育に関する充実した教員のほか、特別支援教育を専門とする教員、臨床心理士の資格をもった教員がそろい、十分な教育環境が整っています。ぜひ、一緒に学び、これからの未来を作っていこうではありませんか。

人間発達学科 学科長 大迫 秀樹

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