人間科学部 人間発達学科 人間基礎学専攻

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人間発達学専攻Now!人間発達学専攻の様々な情報をお知らせしています。

専攻の特徴

人について深く理解し、
人が生きる豊かな環境を創り支える。

人間基礎学専攻では、人間がこれまで培い、現在も変化しつつある文化やそこに生きる人間の心理について学びます。 人間の発達の土台である「文化」とそこに暮らす「人間」について学ぶことを通して人間理解を深めると同時に、 言語や文化・情報の伝承、人間理解のスキルを高め、将来の職業に結びつけます。

中学校教諭一種免許「国語」のほか、高等学校教諭一種免許「国語」「書道」「情報」、認定心理士、図書館司書、学校図書館司書教諭、上級情報処理士などの免許・資格を取得できます。また、他専攻履修によって小学校教諭、特別支援学校教諭の免許などを取得することもできます。自分の目指す将来像にしたがって各専門科目を組み合わせ、先生や先輩のアドバイスをもらいながら自分の学びをデザインします。

「生徒の心を理解し、サポートできるカウンセリング能力をもった教員」「国語と書道、学校図書館司書教諭の資格を持つ国語教員」「情報の操作や利用、発信力をもった図書館司書」など、それぞれ得意分野をもった専門職になることができるのは人間発達学専攻と同様、本専攻の大きな特徴です。

  • 「人が生きる環境を支え、人をつなぎ、育てる専門職業人」  学びのニーズに合わせて専門的な免許・資格を取得

学習内容

心理学コース

人間の心のしくみを科学的に追究します。人間の言葉や表情、行動など、外に表れる事象を検討することによって、心の働きを検証します。こうした原理の解明をもとに人が抱える心の問題を解決したり、より良いあり方を探っていきます。心理学についての基礎を学んだ証明である認定心理士の資格を取得し、さらに実生活に応用できる力をつけ、教員免許(中学校・高等学校・小学校・特別支援学校・幼稚園)などをあわせて取得することで、心理学の専門知識を生かした職業への道を開いています。臨床心理士など心理専門職を目指す学生のために、少人数のゼミ形式での英語文献講読や専門試験対策など大学院への進学指導も行います。

国語・書道コース

私たちが使っている言語と文化について学びます。人間の発達や社会の営みに言語・文化という観点からアプローチします。特に文学、語学、書道については、専門の教員による徹底した少人数教育を行います。文学を通して人間の本質や社会との関わりを研究したり、語学を通して道具としての言葉について探究します。また、全国でも数少ない書道教育の専門的カリキュラムにしたがって学ぶことができ、書道教育者、書道家としての資質を育てることもできます。中学校・高等学校の教員免許「国語」、高等学校の「書道」の教員免許もあわせて取得できるほか、図書館司書や認定心理士、情報処理士などの資格も取得可能。また、他専攻履修によって小学校教諭、特別支援学校教諭免許取得の道も開かれています。

図書館・情報コース

人間の知識と文化の集積である情報の収集、整理、活用、発信について学び、その技術を修得し、さまざまな分野への応用力を身につけます。人間が生きる文化的環境としての情報環境の変化に柔軟に対応し、自らそれを活用し、創造できる人材を育てるカリキュラムと徹底した少人数教育。一人ひとりのニーズに合わせたていねいな教育を行います。上級情報処理士などの資格を取得し、情報能力を生かした職業に広く門戸が開かれるほか、図書館司書や高等学校の教員免許「情報」、その他の教員免許(中学校・高等学校・小学校など)を取得して学校教員としてその能力を生かす道も開かれています。

専門分野の集大成

水墨画や陶芸、刻字など他芸術から書を追求する。

ゼミ生の声

ゼミ生の声|人間科学部 人間文化学科 4年

書道以外の分野の学びが書道の世界を広げてくれます。

このゼミでは書道だけではなく、水墨画や刻字のほか、双鉤填墨、陶芸などさまざまなことを学ぶことができます。十数名のゼミでみんな仲良く、いつも開放的な雰囲気です。書道にこだわらずに、広くさまざまな視点から書道を見つめることで、また新たな発見があり、感じ方も変わってきます。書けば書くほど上手くいかなかったり、いろんな問題も出てきますが、ゼミを通して広い視野を養い、世界をもっと広げていきたいです。

ゼミ生の声

人間発達学科( 人間基礎学専攻) 古木ゼミ 古木 誠彦

視野を広くもち、前向きに行動することを求めます。

本ゼミの活動は、書(書論や書の技術)に関することはもちろん、他芸術に関することも視野に入れ活動をしています。例えば、水墨画・陶芸・刻字・デザイン・写真など。芸術とは、人間の営みの中から生まれるもの。何かを創造することや、人に流されず真のより良い物を見分けるには、人間力の向上が必要であると感じます。そのために、広い視野を持ち、自ら課題を見つけ、前向きに行動することをモットーとしています。就職のためのスキルは、時代によって変化します。自分磨き=多くのスキルの習得である、と考え一生懸命の学生もいます。それも必要ですが、スキルばかりにとらわれて自分自身がわからなくなる学生も少なくありません。本ゼミは、自分自身の中の、誰の真似でもない人間を磨く場として、指導教員も含め、全員で切磋琢磨しています。

授業の一例

総合演習

卒業研究演習 I

1、2年の演習をふまえて高等教育機関としての大学の卒業認定に必須である卒業論文の作成法を身につけます。特に自力で創造的な成果をあげることができるような学問的能力の基礎の習得を目指します。

心理学実験実習 I

心理学実験実習 I

認知、思考、対人、集団に関する基本的な実験を行い、テーマごとに、実験者や被験者の立場を体験し、心理学実験のすすめ方、データ整理や資料収集、結果の解析、報告書の作成、研究上のモラル、倫理の問題等を実践を通して学習します。

施設・設備

箱庭

箱庭

心理学の領域に欠かせない箱庭。授業では学生同士が被験者と分析者になるなどして、互いに箱庭を作って分析します。教育の場では子どもの心を理解し、それを生かす必要があり、こうした箱庭作業も子どもの心をはかる手立てとなるのです。

学科ニュース

小学校の授業見学

新入生学外研修

毎年、授業開始前に一泊二日で行う研修です。新入生どうし、また先生方とも親睦を深めながら、高校とは違う、大学のカリキュラムを理解する絶好の機会です。例年、上級生もアドバイザーとして参加し、今年もなごやかな雰囲気の中で行われました。

年間行事

4月 入学式、新入生学外研修 12月 冬期休業
5月 中学校・高校教育実習 1月 後期成績評価期間
8月 前期成績評価期間、夏期休業、
心理・文化フォーラム
2月 卒業論文発表会
10月 高等学校揮毫大会 3月 卒業式、謝恩会
11月 大学祭 --

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