地域教育実践研究センター

地域に根ざした実践教育を展開する大学(本学の学術成果を地域社会の発展に寄与します。)

所長挨拶

所長 巴 美樹所長 巴 美樹

平成30年4月1日より、地域教育実践研究センター所長に就任しました巴です。
本センターは、九州女子大学・九州女子短期大学がこれまで取り組んできた教育・研究を地域社会の発展に資することを目的に平成27年6月から、北九州市や芦屋町等の各自治体をはじめ、様々な団体と協定を締結し、連携事業を推進しています。 おかげをもちまして、皆様のご支援とご協力の下、各連携事業の内容は年々充実し、さらなる広がりをみせています。
平成29年度は、新たに地域活性学会における本学連携事業の事例発表、および水巻町との共同研究事業等、研究活動に重点を置いて取り組んでまいりました。また、組織的に連携事業の客観性を担保しつつ、一層改善するため、定期的に外部評価委員会を開催し、自己点検・評価活動に繋げました。
今後も引き続き、本センターで種々の事業を計画・実施するとともに、地域社会の皆様のニーズや要請にも迅速に対応できるよう鋭意努力してまいります。

地域教育実践研究センターとは

地域教育実践研究センターは、九州女子大学・九州女子短期大学が「地域に根ざした実践教育を展開する大学」として、大学が有する知的・物的資源をベースに地域社会と連携することを目的としています。本センターでは、学部・学科、および教員個々が実施してきた地域との関わりについての実態調査や地域が抱える課題や要望等を把握のうえ、①学生の質保証の強化、②大学の教育・研究機能の活用、③地域社会との共生の3本柱を中心に地域連携事業の窓口として運営しています。

地域教育実践研究センターの3本柱

①学生の質保証の強化
地域課題(ニーズ)と大学資源(シーズ)を把握し、地域の課題を解決するため、学生ボランティアの育成を実践するとともに、学生の実学的教育を実践する。また、学生自身の研究テーマを設定して臨地研究を行うことにより、学生の研究論文に繋げていく。
②大学の教育・研究機能の活用
地域課題の現状調査を行い、データを分析し、これに対応する教育プログラムを作成する。また、教員による地域への出前型講座等を学生ボランティアと実践し、事業評価を行う。 将来的には、「地(知)の拠点」として地域(自治体・企業等)と地域課題を解決する補助事業や共同研究の実施も視野に入れる。
③地域社会との共生
本学と自治体が組織的・実質的に協力し、地域課題と大学資源のマッチングにより、地域と大学が必要と考える取り組みを実践することで、地域との共生を実現させる。

地域教育実践研究センターの役割

実践教育の事例

課題解決型インターンシップ

公開講座の事例

公開講座の事例

研究活動の事例

学会報告:地域活性学会「第9回研究大会」
本学の地域教育実践研究活動をさらに発展させるため、平成28年度から「地域活性学会」に大学として加入しています。平成29年度は、本学会の第9回研究大会が開催され、本学と芦屋町との連携事業について発表しました。


学会報告:地域活性学会「第9回研究大会」
共同研事業:水巻町との災害食レシピ開発
本学と水巻町は、災害時の食材・調理器具が満足に準備できないという条件下で、簡単でおいしい食事のレシピを開発する共同研究事業に取り組みました。栄養学科の学生が試作を重ね、計16品のレシピを開発し、このレシピを学生と水巻町の町民が調理する実践講習会を開催しました。

学会報告:地域活性学会「第9回研究大会」

平成29年度の地域連携事業

平成29年度については地域教育実践研究センターにおいて、以下の事業を実施してきました。

 ①芦屋町との包括的連携事業
 ②北九州市との連携事業
 ③インターンシップ推進事業
 ④学生ボランティア事業
 ⑤研究活動

お問い合わせ先

九州女子大学・九州女子短期大学
地域教育実践研究センター(弘明館内)
北九州市八幡西区自由ケ丘1-1
TEL:093-693-3118 FAX:093-693-8203
E-mail:chiiki-c@fains.jp

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