2010年3月12日

後期の演習・実験・実習をふり返る
―繊維製品試験I―

 今回は、人間生活学科1年生が受講する繊維製品試験Iでどんなことをしたのか、人間生活学科1年の上村さんに教えてもらいました。

 「繊維の炎色反応や燃焼性、溶解性など繊維の鑑別をし、それぞれの繊維の性質を知ることができました。その中では特に染料に対する染色性・呈色性について興味をもって取り組めました。前期に受けた講義の復習にもなり、理解を深めることができてよかったです。」

seikatu21.3.12.2.jpg  繊維が異なると、燃え方がだいぶ違うことがわかりました。

2010年3月12日

後期の演習・実験・実習をふり返る
―食品学実験―

 今回は、人間生活学科1年生が受講する食品学実験でどんなことをしたのか、人間生活学科1年の渡邉さんに教えてもらいました。

 「私の印象に残ったのは、飲み物の糖度やpH(酸性・アルカリ性の度合いを示す数値、数値が小さいほど酸性)を調べる実験です。コーラは甘いのにpHが2.13と低いこと、『ゼロ』と名のついたコーラは糖度がゼロではないということなどが新しい発見でした。」

seikatu21.3.12.1.jpg  市販の飲み物のpHを測っています。

2010年3月11日

「第42回卒業書作展」開催中です!

 第42回卒業書作展が、3月9日(火)から3月14日(日)まで、福岡県立美術館3階展示室1・展示室4にて開催されています。

 今回の卒業書作展は、「書楽奏」というテーマのもと、本学人間文化学科書道専修コース4年生8名の作品、約40点を展示しています。漢字・かな・漢字かな交じり・篆刻・刻字・双鉤填墨の作品・水墨画などなど、繊細な小字から大字の大作、また目に鮮やかな墨画まで、力作揃いの展示となっています。まもなく卒業を迎える4年生。4年間における書活動の集大成です。
 また、「書楽奏」――「目で観て耳で聴き心で感じる書」をコンセプトに、書に興味のある方はもちろん、書にはあまり親しみのない方でも気軽に足を運んでいただけるような空間作りをめざしました。

 会場には、本学名誉教授・吉田成堂先生をはじめ、ご指導いただいた岡本苔泉先生、大迫閑歩先生、古木青翰先生、吉田成美先生の賛助作品も展示しております。皆様の多数のご来場を心よりお待ちしております。

 なお、3月13日(土)13時からは、書と音楽(ヴァイオリン)とのコラボレーションパフォーマンスも行われます。(詳細は、本学ホームページ「Topics」をご参照ください。)
 

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大作、力作揃いです!
 
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4年間、切磋琢磨した仲間とともに
 
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岡本苔泉先生の賛助作品です
 
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ご来場ありがとうございます
 
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4年間の集大成です
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「書楽奏」がテーマです

2010年3月 9日

幼稚園教育実習・保育実習 〜2年生・3年生〜

 人間発達学科の2年生、3年生は、2月15日から幼稚園の教員免許や保育士資格を取得するために必須の「教育実習」「保育実習」に行ってきました。
 実際の保育の実践現場で体感的に学ぶことのできる貴重な機会に、学生たちは真剣に取り組んでいました。園児たちを前にした実習生は、真剣な眼差しの中にも、いつも大学で見せる表情とは違うやさしい笑顔や柔らかい仕草になっているようでした。
 自分の卒園した園で実習を受けている学生もいますが、園長先生から「育ててきた園児が成長し、同じ保育士を目指してくれていることが嬉しいです。」とのお言葉をいただきました。実習で学んだことを生かして、素敵な保育士や幼稚園教諭になってくださいね。
 
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「のこさず、ぜんぶ たべようね」(左:大分県玖珠町の保育園)
今から、交通安全教室があります。(右:熊本県阿蘇市の保育園) 

2010年3月 4日

小林ゼミ紹介 〜加工食品の工場見学に行きました〜

 現在、多くの加工食品が市場に溢れ、消費者の誰もが利用していますが、原材料が何かを知らない子どもも増えています。小学校の先生や保育士になったとき、子どもの豊かな食生活を考え、子どもたちに原材料を伝え食品の基礎知識を体感するために、人間発達学科小林ゼミでは、一次加工食品を製造する食品加工工場を見学しました。

 【見学した学生の感想】
◎明太子の工場は、あんなにたくさんの明太子を手作業で仕分しているのを見て、説明でも箱詰めするときに人の手で分けていると聞いて、見た目は簡単そうに見えたが、本当は大変な仕事なのだと思いました。ビール工場は、1分間に作られる量がたくさんあり、機械の動いているところが早くて見えないぐらいでした。リサイクルにも、徹底していることに驚きました。(K美)

◎明太子の工場は生ものを扱うため、特に衛生面がしっかりされていると思いました。また福岡だけでもたくさんの明太子工場があるのには驚きました。ビール工場は、実際に大きなタンクを見たり、試飲をしたり出来て良かったです。工場自体がとても大きかったです。全体を通して思ったことは、たくさんの人の力があり、私たちのもとに届くことを改めて知ることができました。(S香)

◎今回の研修では、自分の知らない世界を実際に見て肌で感じ、体験することができたました。また、それと同時にとても有意義な時間でもありました。生産から消費者に届ける過程には、多くの人が携わり、様々な条件をクリアした製品の素晴らしさは、見学に行きガイドさんや工場内の人から説明を受けないと知ることのできない内容だったと思います。また、現代の教育について考えると、見学の重要性を改めて感じることができました。とても勉強になった研修でした。(A香)
 
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明太子味のおせんべいをいただき、ニッコリ♪(左)
「この魚が明太子の母親か・・・」(右)
 
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ホップに触れ、実際に香りを嗅ぐのは初めて!(左)
説明してくださった職員の方の制服は、
工場内でリサイクルした布で出来ていました。(右)