2018年6月19日

栄養学科 食品衛生学実験 ~実験を通して食の安全性を学ぶ~

食品衛生学実験では実際の食品に加えられている保存料、発色剤など各種の食品添加物の定量実験、また、食品が腐敗するに従って産生される物質量を定量して食品の腐敗度を決定する実験、食品に含まれる細菌数を知るための培養実験などを行って、科学的に食品の安全性について学びます。


今回の実験は着色料の定性試験を行いました。
みなさんに馴染みのあるカキ氷のメロンシロップを用いてどのような着色料が使用されているのか実験を行いました。

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その結果,メロンシロップは,着色料によって緑色を呈していることがわかりました。

なお,この緑色は一種類の緑色着色料によってではなく,青い着色料(食用青色1号,別名ブリリアント・ブルーFCF)と黄色い着色料(食用黄色4号,別名タートラジン)を混合することにより作られていたことも判明し,学生も講義で聞いていた食品添加物の使われ方を身近に感じていたようでした。        (TH,KM&栄養学科2年生の皆さん)

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