2017年5月10日

栄養学科 授業紹介 ~病態生理学実習~

病態生理学実習

~尿に関する実験~

病態生理学実習では、学生が被験者となって生理学的機能に関する実験を行い、データを得ます。今回の授業では自分の尿を使って、尿中食塩・クレアチニン・尿酸・尿素窒素を定量しました。

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写真(右)は、自分の尿の尿中食塩を定量するために、クロム酸カリウムを指示薬として塩素を硝酸銀で定量している様子です。

硝酸銀の滴下量から、食塩量を計算で求めます。






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写真(左)は、試験紙を用いて尿検査を実施している様子です。

この検査紙では、尿中に含まれるブドウ糖やたんぱく質など、10種類の項目が判定できます。



このように、病態生理学の実験を通して、生活や臨床現場で遭遇するさまざまな事例を理解するための基礎知識を身につけます。

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