2012年11月26日

栄養学科・臨床栄養治療論実習II

 「臨床栄養治療論実習II」の授業で、維持期の透析食について、JR九州ライフサービス株式会社の管理栄養士の方にお越し頂いて学びました。

 まず、CKD(慢性腎臓病)、透析期の食事のポイントの講義を聴いた後、調理実習室に移動して、2つの献立を実際に調理しました。
 見た目はふつうの食事と変わりませんが、デザートにはエネルギー量をアップさせるために”粉飴”を用いています。

H24eiyou_112601.JPGH24eiyou_112602.JPG
     〔メニュー1〕
    ・ご飯
    ・チキンシチュー
    ・揚げ茄子のおろし和え
    ・ココアゼリー
    〔メニュー2〕
    ・ご飯
    ・ポトフ
    ・白菜のミルク煮
    ・かぼちゃゼリー


〔学生の感想〕
  野菜や果物に含まれるカリウムや水分の摂取量にも気をつけるといったポイントを踏まえた上で実際に作り、試食をしました。とても美味しくボリュームがあり、このメニューなら満足できると感じました。

 腎臓病食と言っても難しく考えることはなく、工夫して調理をすることで満足できる食事を作れるのだと学びました。

 

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