2010年5月13日

栄養学科 実験Now!- 生化学実験I -

 生化学実験I(2年前期)では、生体内で消化・吸収がどのように行われているかをヒトの代替としてラットを用いて実施します。
 3匹のラットに動物性たんぱく質食、植物性たんぱく質食、リジン添加食の3種類の異なるエサをそれぞれ与え、4週間飼育します。飼育期間中は週に3回、一日おきに体重と摂食量を測定します。
 今回は糞中に排泄されるたんぱく質と脂質から消化吸収率を計算しました。
 飼育開始時はラットが苦手な学生の悲鳴が実験室に響き渡っていましたが、実験が進むにつれ慣れた手つきでエサをやり、実験の目的を理解して体重などを測定しています。
 ラットに名前をつけている班もあり、愛着をもってお世話をしています。
 
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糞中のたんぱく質を分析する実験です
試薬調製は慎重に行います
 
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飼育8日目のラットです
 
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脂質を濃縮中です
実験室には各種の実験器具があります