2009年3月13日

管理栄養士とボランティア

          
  八幡西区ボランティア連絡協議会会長の中岡重隆さん、折尾駅にあるフリースペース「ゆめ広場」で見守りボランティアをなさっていた方をお招きし「ボランティアとは何か?」について講演していただきました。
 
 まず、中岡さんにボランティアを始めることになったきっかけを体験をまじえて語っていただき、門司港のまちづくりで活躍中のバナナの叩き売りの腕前を披露してもらいました。
バナナの叩き売りは、60歳定年を前にして、今後の人生を考えて始められたとのことです。
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 また、見守りボランティアをなさっていた方は、栄養学科4年生と一緒に作った「折尾のおいしいお店マップ」を示し、大学のあるまちで活動する中で感じた「仕事をするってどういうことか」ということを話してくださいました。
 
 最後に、栄養学科の学生たちが中岡さんのご指導で南京玉すだれを体験して、お弟子さんの北九州市立大学4年生に「バナちゃん節」を歌ってもらいました。
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 管理栄養士は将来、食生活改善推進員の方々をはじめとするたくさんの地域ボランティアと一緒に地区組織活動をします。
4年生は『地域保健計画論』を習っている立場から、魅力的に人を集める戦略や、美しくよく通る声で語りかける必要性など、様々な視点・観点からの気づきが得られました。
 1年生はボランティアで社会と繋がるきっかけとなり、人生を楽しみ世の中のためになりたいという意欲から健康な地域ができていくことを実感できていたようでした。

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