2008年11月19日

上海海洋大学より王錫昌教授と奚印慈教授をお招きしました

  

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今年の大学祭二日目には上海海洋大学より王錫昌教授と奚印慈教授をお招きし、家政学研究会および食物栄養研究会として家政学部全体の講演会を開催しました。
 
王先生は食品学院長として、上海海洋大学のご紹介、広大なキャンパスで行われる様々な研究(養殖法の工業的開発、食品の冷凍・包装技術研究、環境のための水の浄化など)についてお話下さいました。
 
奚先生は昨今の中国のめざましい発展にともなう水産市場の変化についてお話下さいました。中国でもお刺身が大人気となり特にサーモンがよく食されているとのことです。 
アイスの雪見大福(糯米雪糕…餅米アイスの意)もスーパーマーケットに売っているそうです。 グローバルなつながりの中にある2つの国の離れがたい食生活事情を思わずにはいられない内容で、学生からは「両先生ともとてもわかりやすい日本語で、聞いたことのない話をしていただきとてもよかった」「これからもっと世界の食について知っていきたい、世界に目を向けることで日本の食もより知ることができると思う」等の感想が寄せられました。
 
講演会の後の交流会では、家政学部の各学科(人間生活学科、栄養学科)の学科紹介が行われました。人間生活学科の紹介では学科プロジェクトで北海道の厚沢部町へボランティア学生が研修に出かけていった時の動画が流され、昼食を取りながらゆったりと歓談しました。和やかな中にも今後の大学同士の国際交流が期待される時間となりました。
 
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