2008年10月 2日

学外臨地実習の学生へインタビューしました!!

学外臨地実習の学生へインタビューしました!!

栄養学科では在学中に学外へ実習に行く臨地実習という科目があり、何種類もの施設を体験します。今回は臨地実習Ⅲで老人介護施設に行ってきた4年生の中からふたりにインタビューしました。

「私はソフト食から腎臓病食まで5種類の献立をたてて行き大変でしたが、管理栄養士の方にどういうメニューが好まれるかなど、細かく教えてもらえました。
入所者の方との懇談会では今の献立をどう思っているか、お好きな飲み物は何かなどを聞けてコミュニケートでき、その時間がとても楽しかったです。
反面、食事介助は初めてのことで、介護士の方の技術の高さを実感しました。印象深いのは、おむつをする方を30%までにしようという取り組みで、食事面からどうサポートするか?まで話し合われたことです。その日の話し合いではこれからの課題は運動だというところまで話が至り、スポーツを得意とする私は、自分を生かして関われることがこんなにもあるのかと将来が楽しみになりました。」

「私の実習した施設ではとにかく様々な食のイベントを日常的に取り入れていました。
一番印象に残ったのはデイケアの人とそば打ちをしたことです。すべての方に一度は生のお蕎麦に触ってもらって、みんなが体験できた、そのことが忘れられません。
認知度の高い方へ介助した時には、そうめんのつゆにも粘度をつけて、ゆっくり飲み込みやすいようにしていました。
朝昼夕の食事を提供するだけじゃなく、食を通して自分で食べて自立を促す工夫に感心しました。自分で食べられなくても、かき氷の蜜はたくさんの色の中から自分で選 ぶなど、食の楽しみを高める取り組みが常時行われ、おやつも毎日手作りで、こんな仕事をしたいと心から思わされました。」

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