2020年9月14日

実践調理学実習Ⅰ(1年前期)

 実践調理学実習Ⅰは1年前期に開講されます。

 

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第5回目の調理実習はスタンダードな和食を作りました。

【献立】かやくご飯、魚のみそ焼き、もやしの胡麻和え、茶碗蒸し、水まんじゅう

 
今回の和食は彩りが鮮やかです。食事は栄養バランスや味や嗜好はもちろんですが、食欲をそそる彩りも重要になってきます。楽しみになる食事を作るということも勉強の一つです。毎回師範では教えていますが、美味しさが引き立つ盛り付け方の訓練やセンスを磨いています。

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 学生は調理にいっぱいいっぱいで盛り付けも細部まで考えられない時もありますが、先生が最後にチェックを行ってからの実食となりますので、先生からの指摘で初めて気が付いた学生もいたようでした。盛り付け方は不十分でも、味付けや調理技術に関しては、毎週の実習を重ねて少しずつ上達しています。良くなっている点と、まだまだ勉強が足りない点を自覚し、次につなげていけるよう、努力を忘れないで欲しいです。

2020年9月 8日

実践調理学実習Ⅰ(1年前期)

 実践調理学実習Ⅰは1年前期に開講されます。
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第4回目の調理実習はスタンダードな和食を作りました。

【献立】豆ごはん、鶏の照り焼き、白和え、味噌汁、蒸し饅頭

 
今回は前回の和食より調理工程が多い献立となっております。同じ食材を使っていても、料理によって切り方を変え、火の通りや印象も変えます。そういった点から一つ一つ学んでいきました。

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 また、蒸し饅頭では膨らまし粉として、ベーキングパウダーのみを使った班、重曹のみを使った班、両方を合わせて使った班に分かれて作成しました。完成後は色や触感を各自で確認して、美味しさや香りの違いなどをしっかり学びました。食材によっての違いを比べることによって、献立を作る際のレパートリーや幅を広げられます。師範でしたことや、各自の実習の中で学んだこと、比べたことなど、忘れずに糧にして欲しいと思います。

2020年9月 2日

実践調理学実習Ⅰ(1年前期)

 実践調理学実習Ⅰは1年前期に開講されます。
 前回は初めての調理実習でしたが、第2回目ということで、少し実習室に慣れた様子でした。

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 第2回目の調理実習はシンプルな和食を作りました。

【献立】白ご飯、煮魚、酢の物、すまし汁、わらび餅
 基本的な和食の構成や料理の仕方を学びました。
「酢の物にする胡瓜を板ずりし、輪切り、塩もみ後、水気を絞る。」「出汁を昆布と鰹節から取る。」「澄まし汁の豆腐は上品に見せるためにすこし小さく切る。」「煮魚は下処理を施して落し蓋をして煮る。」など師範を見て学んで、実践しました。難しい操作は無かったため、特にトラブルもなく、順調に実習を終えていました。味付けは少し濃かったり薄かったりと、差はあったようですが、満足した調理を行えた班は多かったようです。様々な良かった点と悪かった点を分析し、レポートを書きます。
1年生では基礎的な調理をしっかり学び、また調理室にも慣れてほしいと思います。

2020年8月31日

臨床栄養学実習~減塩食~(3年後期)

 今週の臨床栄養学実習は「減塩食」を作りました。
塩分の過剰摂取は血圧を上げる大きな要因になります。しかし、それだけでなく、ガンや脳梗塞・腎臓病、心筋梗塞のリスクを高めます。臨床栄養学実習では1日の食塩摂取量は6gとして献立作成を行っています。6gは少ないと感じる方もいると思いますが、工夫一つで塩分を控えた美味しい食事を作ることができます!
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2020年8月27日

臨床栄養学実習(3年B クラス)

臨床栄養学実習は3年生前期に開講されます。
今回は糖尿病食を作りました。糖尿病食の特徴は「糖質制限したバランスの良い健康食」です。
学生は1人1人献立を作り、先生にチェックをしてもらいます。クリアするまで何度も考え調節し、ようやく献立が完成しているようでした。その完成した献立を班で1つ選び、調理実習に挑みました。
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学生達は久しぶりの調理実習でしたが、楽しみつつ真剣に取り組んでいました。

学生達が作った糖尿病食はこちらです。

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 自分達が栄養価を気にして考えた献立を実際に作るとなると、想像していたよりも量が多かったり少なかったりと、色々な発見をしているようでした。

 今回の学びを生かして、次回はより整った献立が出来るよう頑張ってほしいです。



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