2022年1月13日

人間生活学科 教員採用試験(家庭科)合格発表✿Vol.3

前回に引き続き、家庭科教員採用試験に合格した学生からの声をお届けします。
最後に、教職の指導教員よりコメントをいただいています♪

図1.jpg 合格発表の日まで、不安でいっぱいでしたが、自分の受験番号を見たときは、涙が出るほど嬉しかったです。最後まで諦めずに取り組んできて良かったと思いました。

 試験対策を始めたころは、分からない問題が多く、模試でもあまりいい結果を出すことができませんでした。そこで、自分なりの勉強方法を見つけることから始めました。私は「食」「消費」分野に苦手意識があったため、日々問題を解いては間違えたところを自分で調べたり、先生に教えていただいたりしながら、克服していきました。そうすると、次第に模試の点数が上がり、自信もついてきました。

 また、試験対策中に自分は教員になれるのかと不安に思う時もありました。そんなとき、同じ目標を持った仲間がいたことで、お互いに励まし合いながら試験対策に取り組み、前向きな気持ちになることができました。
 今回、教員採用試験合格という一つの大きな夢が叶ったのも、親身になってご指導していただいた先生方、共に切磋琢磨した仲間、いつも陰で見守ってくれた家族がいたからだと思います。本当に感謝しています。
 残りの学生生活では、試験対策で分かった自分の課題と向き合いながら、教材研究も行い、有意義なものにしていきたいと思います。
 そして、来年からは教壇に立つ者として、日々学び続ける姿勢を大切にしていきたいと思います。
(N・Nさん)


図2.jpg 私は教員採用試験に合格している自信がなかったので、発表時に自分の番号を見つけた時は、とても嬉しく頑張って良かったと思いました。また、来年から、ずっと憧れていた教員として働けることにも喜びを感じています。

 教員採用試験までの道のりは、本当に辛かったです。教員になることを諦めようと思ったことも何度かありました。

 しかし、苦手なものを避けるのではなく努力することで克服できたり、自分に足りないものを自覚することで、物事の捉え方や考え方が驚くほど変わったりという経験を通して、自分の成長を実感できました。最後まで頑張り続けて良かったと思うと同時に、本当に良い経験でした。

 時には厳しく時には優しく指導をしていただいた先生方、採用試験に向けてともに励まし合った友人たちには、言葉では言い尽くせないほど感謝しています。
 大学で学んだことを心に刻み、来年から教員として、次は私が「愛のある指導」をしていきたいです。
(M・Hさん)


~指導教員より コメント~
今年も4年生7名が、家庭科の教員採用試験に合格しました。
改めまして、
皆さん、合格おめでとう!! 本当によく頑張りました。

採用試験前、一人一人違った課題がありましたが
それぞれが試験合格のためだけでなく
「教員となったときに必要な力を身に付けたい」との自覚をもって
真摯に取り組み、めざましく成長していく姿を見て
本当に頼もしく嬉しく思いました。

合格発表の日に抱いた 感動、様々な方への感謝の気持ちを
今後も折に触れて想い出し、
生徒たちに、学ぶこと、人とかかわること、生活を豊かにすることの
楽しさを伝えられる先生になってください。
期待しています。

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