2019年8月 6日

人間生活学科 住居管理学 マンション見学

 住居管理学の授業で分譲マンションのモデルルームを見学し、分譲マンションの管理方法や使いやすい間取り等について担当者の方にご説明いただきながら学びました。

 今回、見学に行った分譲マンションのモデルルームは黒崎駅前に来年完成が予定されている19階建ての「グランドパレス黒崎ランドマーク」という高層分譲マンションです。分譲販売会社は第一交通産業株式会社で、プロジェクト責任者の藤井貴之様にご説明していただきました。

 学生のなかには分譲マンションの室内を見ること自体が初めての人もいて、熱心な見学会となりました。先ず、学生はモデルルームの動作空間と寸法計測、高齢者配慮への工夫及び収納計画と収納率など授業内容と連携したチェクポイントを実測・確認しました。

 担当者からは、専有と専用部分の違い、遮音など工夫されている点及び住居費のローンについての様々な説明と解説をしていただきました。また、学生からの沢山の質問に対しても一つひとつ丁寧にご回答をいただけたましたことに心より感謝いたします。

【見学の様子】
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標準仕様の説明          分譲マンション模型

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標準コディネートの説明      リビングダイニング

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ベランダ部分            子供部屋

【学生からの感想】
 私は初めてモデルルームを見学しました。実際に家具が配置されていることで購入した後の生活を想像しやすかったです。このマンションの特徴は購入者の希望により部屋の間取りを変えられるところで、住みやすい部屋づくりができるところが魅力的だと思いました。室内は大きな段差がなく、柱も少ないため危険な点がありませんでした。また、ベランダは手すりが高くされ、子供が登れるようなでっぱり等もなかったので、小さなお子さんがいる家庭でも安心できるようなつくりになっているのが印象的でした。幅広い年代の人が住むであろうマンションはどの世代にも住みやすい作りでなければいけないと思うのでその点は問題ないと感じました。細かいところまで住居について見ることができ、とても勉強になりました。(M,Wさん)

 見学したモデルルームは暮らす人が住みやすく、将来を見据えた部屋を選ぶことができるようになっているとわかった。玄関部分では、鍵はピンシリンダータイプのもので防犯性が高く安全性に富んでいると感じた。また、足元が明るく、床も滑りにくい材質のものであった。バルコニーの窓ガラスは厚みが5㎜以上あり、ペアガラスになっており、結露の軽減や断熱効果が期待できると考えられる。他にもキッチンでは、調理台と背面の食器棚の間が80㎝以上あり、調理をする際に動きやすいことや、調理台の高さが85㎝と標準的で使いやすい設計になっていた。また、各室に2カ所以上コンセント、TV,TEL,LAN接続口があることや、玄関、トイレ、キッチンの収納も多く揃っており細かなところにも生活しやすくするための工夫が施されていた。(M,Fさん)

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