2019年3月29日

人間生活学科 消費者教育啓発活動の成果がパンフレットになりました!!

教職関連の卒業研究に取り組む田中ゼミでは、今年度、福岡県消費生活センターと連携し、若年者の消費者トラブル未然防止のための啓発活動を行いました。

これに関連したテーマを卒業研究に選んだ2018年度4年生のTさんとSさんは注意喚起を促すためのパンフレット作成を行い、それを用いた授業実践、教育効果の測定を行いました。

先日、作成したパンフレットが製本され、二人のもとに届きました!

完成品を手に取り、「今まで頑張ってよかった!」「パンフレットとして形になって嬉しい!」と感激していました。その場にいたゼミの仲間も、皆で完成を喜んでいました。

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完成したパンフレットと一緒に



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パンフレット表紙

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パンフレット作成に当たっては、大学生が興味を持って手に取り、実生活での被害予防に生かせるものにしたいと考えました。

そのため、国民生活センター(PIO-NET)に集約されている実際の相談事例をもとに、若年者の身近で起こりやすいトラブルを多く取り上げた内容にしました。

また、読みやすく、理解しやすく、印象に残るものとの観点も重視して、漫画・チェックリスト・事例解説を取り入れるなど、何度も何度も工夫と推敲を重ねて仕上げました。

完成させるまでの過程は大変だったと思いますが、一度も愚痴をこぼすことなく、最後まで前向きに取り組むことができました。

二人とも4月から家庭科の教諭、講師として教壇に立ちます。

よりよいものを目指して、創意工夫し、粘り強く取り組んだこの経験を糧とし、今後ますます活躍してくれることを期待しています。

福岡県消費生活センターHP(消費者トラブルの事例など)はコチラ


http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/shouhiseikatsu.html

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