2019年3月22日

人間生活学科 門司港駅グランドオープン イベントレポート

3月10日(日)、門司港駅が約6年の保存修理工事を終えてグランドオープンしました!

門司港駅は1914(大正3)年に創建され、1988(昭和63)年には鉄道駅舎としては全国で初めて国の重要文化財に指定されました。
しかし、開業後100年近くが経過し、老朽化や耐震性などの問題から、2012年より約6年間、保存修理工事が行われていました。

今回の工事では、大正3年の創建当時の姿に復原することを基本とし、外壁には石貼り風にモルタルが塗られ、屋根には天然の石が葺かれるなど、大正時代の風情のある駅舎が蘇りました。

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グランドオープンの10日は、門司港駅前広場で記念セレモニーが行われたほか、駅を含む門司港レトロ地区で新駅舎完成を祝した様々なイベントが催されました。
当日はあいにくの雨でしたが、沢山の人が駅を訪れていました。

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その中で、グランドオープン前日と当日の2日間、本学科の学生が"きものレンタルステーション「レトロなでしこ」"の特別営業を行いました。

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「レトロなでしこ」とは、外国人観光客をはじめとした旅行者に和服の着付けを行い、門司港レトロ地区を散策してもらうという企画で、北九州市の観光振興事業活動の1つです。

2017年より本学科の学生も企画運営に携わり、北九州市門司港レトロ課とあさい和裁学院とともに運営委員会を設営し、活動を行っています。
レンタル料はかかりますが、学生はボランティアで着付けを行い、その他にも散策マップの作成や和装小物のハンドメイドなど積極的に活動しています。

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普段は、前期と後期に活動時期を設けて営業を行っていますが、今回は門司港駅のグランドオープンに合わせて特別営業を行うことになりました。

2日間、沢山のお客様が来てくださり、袴を着た方からは「普段なかなかできない経験ができて良かった。門司港に来た記念になる。」と感想をいただきました。
学生手作りの髪飾りもとても好評でした。

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ご来場くださったみなさん、ありがとうございました。
「レトロなでしこ」の活動は、今後も北九州市と連携して継続的に取り組み、北九州の街がより一層賑わっていくように頑張っていきたいと思います。

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