2018年5月 9日

人間生活学科 教員採用試験対策

人間生活学科では、公立中学校・高等学校家庭科教員採用試験合格者を輩出するため、教職課程履修者に対して、年間を通したセミナー・講座の実施、模擬試験の実施などを行い、教員採用試験支援体制の強化をはかっています。

学生は、普段の授業以外でも、各自で教採対策ノートを作って自習をしたり、試験対策講座の受講や模擬試験を受験したりして、意欲的に勉学に励んでいます。


春休み休暇中には、春季セミナーを実施しました。
今年は、専門教養(家庭科)の各分野を小テーマごとに4年生が分担し、2~3年生にレクチャーする取り組みも行いました。
これは、ラーニングピラミッドの理論で、定着率が最も高いとされる「教える」の取入れと、採用試験2次に家庭科の模擬授業が課される自治体への対策をねらいとしたものです。

4年生からは、「自分の担当の箇所は必死で調べるから、すごく勉強になった」との声も聴かれました。
4年生のレクチャー後、先生から補足説明がなされ、それを聞いて、「自分の説明では足りなかった箇所、伝え方に工夫が必要なことも実感した」という感想を述べる学生もいました。
大切な「気づき」ですね。

また、下級生にとっても、先輩からの採用試験対策のポイントや勉強方法のレクチャーを受けるのは、良い刺激となったようです。
このように、他学年とも関わりあいながら、夢に向って共に学んでいます!

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4月28日(土)には、校内で教員採用試験全国模試が行われ、2~4年生の41名が受験しました。
今回の模試受験を通して、学生は現在の自分の実力や得意・不得意な内容などを再確認できたのではないでしょうか。
ただ、模試は、受験し結果を見るだけでは意味がありません。
今回の試験内容をしっかりと復習し、着実に自分の力にしていってほしいと思います。

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4年生は、5月から教育実習が始まり、その準備と採用試験の勉強と卒論を並行して行います。
大変な時期ではありますが、それぞれ悔いが残らないよう、全力で頑張ってください!

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