2014年9月 9日

人間生活学科で取得可能な資格を紹介します
―衣料管理士―

 人間生活学科では、衣環境領域の単位を取得すると、卒業時に衣料管理士(Textile Adviser:TA)2級の資格を取得することができます。今回は衣料管理士の資格について、卒業生の永田さんに教えてもらいました。 H26seikatsu_090901.jpg
『染色加工学実験の様子』

衣料管理士とは、どんな(何ができる)資格ですか。

A.繊維製品の素材や生産、流通、および消費に関するプロとして、アパレル業界(主にアパレルメーカー、繊維業界、クリーニング業界、消費者センター)での活躍が期待される資格です。


なぜ衣料管理士の資格を取得しようと思いましたか。

A.この資格は1回の試験で認定されるのではなく、大学在学を通して広く深く、体系的に学んで得られるため、より実践的な知識を身に付けられると思ったからです。


資格を取得するために、どのように勉強しましたか。

A.幅広い分野の知識を必要とする資格ですが、基礎からしっかり学べる講義、実践的な知識を身につける実験、実習が充実しており、あまり勉強に苦労はしませんでした。4年間を通して様々なことを学ぶので、授業ごとにしっかりノート類をまとめ、定期的に復習していくことで定着できたのだと思います。


資格を取得して、あるいは勉強して良かったと思うことや、資格取得を通して自分が成長できたと思うことを教えてください。

A.洋服を購入する際に、デザイン性だけでなく機能性、着心地、手入れのしやすさ等に考慮し、自分に合った品物選びができるようになったことです。


現在、この資格は仕事においてどのように活かされていますか。

A.私は現在、クリーニングの会社に勤めています。お客様に、品物に合ったクリーニングでの取り扱いを提案し、洗うことによってリスクの生じる特殊な素材、加工がある場合にはしっかり説明し、納得して預けていただいています。

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