2013年10月 4日

人間生活学科 元気な島づくり事業(3)地島地引網体験

 9月15日(日)に、3年生3名でスタッフとして地島の地引き網に参加してきました。地島とは宗像市にある島の1つです。いつも宗像市大島で活動をしていますが、今回、初めて地島に足を運びました。

 台風の風の影響で定員105名の小さな船は大きく揺れ、島での暮らしの大変さを知りました。地島についてからは、約60名の参加者と共に、地島の泊港から歩いて約15分の小村(こむら)海岸で本格的な地引き網を実施しました。
 参加者は家族連れが多く、子どもたちは海で水遊びをして自然に触れ合っていました。地引き網では、「よいしょー!」「よいしょー!!」というかけ声にあわせて、綱を引きました。大量のイカや子アジなどが獲れており、参加者の方々は、おそるおそる獲れたての魚を触ったり、写真撮影などをして楽しそうでした。
 子どもたちに触った感想を聞くと、「初めて触った!」、「やわらかかった!」との声が上がりました。私たちも、獲れたすぐの魚を見たのは初めてで、とてもいい経験が出来ました。
 
 地引き網が終わった後は、参加者全員で海岸の清掃活動をしました。一仕事終えた後は、泊漁港に戻って、地元の婦人会の方々が朝早くから作ってくださった手作りのいりこご飯と、新鮮な海産物を七輪で焼いていただきました。みんなおいしそうに食べており、会話も弾んで楽しい時間を過ごされていました。私たちも漁師さんが焼いてくださったたくさんのイカやサザエなどをいただき、お腹一杯になりました。
  昼食後は、おたのしみ抽選会が開催され、とても盛り上がりました。

 地島の方々は、明るくて気さくな方が多く、とてもいい時間を過ごすことができました。また行く機会があればぜひ参加したいと思います。
 
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みんなで力を合わせて綱を引きます
 
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今回は小あじが大漁です
 
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それぞれ魚を触ったり観察したり・・
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抽選会の賞品は海の幸がいっぱい

 

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