9月4日(土)~14日(火)に、家政学部人間生活学科の2年生・3年生24名が教室を飛び出し、九州から遠く離れた北海道檜山郡厚沢部(あっさぶ)町において、アウト キャンパス スタディを行いました。厚沢部町は、函館から車で1時間半のところにある山間の過疎の町で、じゃがいものメークインの発祥地として有名です。
アウト キャンパス スタディとは、学びの場を大学の外におくことにより、(1)人や地域との関わりの中で様々なことを学ぶこと、(2)問題意識を高めながら学生自らが考える機会を持つこと、(3)いろいろな人と触れ合う実体験教育の中で、大学内では学ぶことのできない社会性やコミュニケーション能力を高めていくこと、 の3点を主な目標としています。平成22年度九州女子大学「特別研究費」教育・研究プログラムに採択され、今年で3年目となる取り組みです。
期間中は、3泊4日と2泊3日のホームステイや、厚沢部町での生活についてのヒアリング調査とその発表、住民が伝承したい思い出の料理の再現、子どもに家事の楽しさを伝える子ども合宿など、様々なことを体験しました。子ども合宿は、公募で集まった地元の小学生36名が参加し、総勢60名が1泊2日をともにしました。 参加学生は、7月から夏休みにかけて行われた事前学習会、グループワークなど多くの時間をかけて準備し、研修に臨みました。
充実した研修の様子を、次週より5回に分けて学生たちがご報告します。 |