2010年7月 1日

人間生活学科 岡教授が"ムーブ"で、研究発表します

 人間生活学科 岡俊江教授がメンバーとなっている福岡住教育研究会が、昨年、北九州市立男女共同参画センター“ムーブ”の助成を受けて取り組んだ研究の報告会が7月17日(土曜日)に開かれ、岡教授が発表します。関心のある方は、是非、発表会場にお越しください。
 開催要領は次の通りです。

ジェンダー問題調査・ 研究公開報告会2010

  研究テーマ:男女共同参画社会の実現に向けた北九州市における
  放課後児童クラブの生活環境整備に関する研究
  報 告 者 :福岡住教育研究会 岡 俊江
  (九州女子大学家政学部人間生活学科教授)

  日   時:2010年7月17日(土)14:00~15:00
  会   場:ムーブ5F 大セミナールーム
  定   員:100名
  参 加 料: 無料

  申込方法:ムーブに、直接、お申し込みください。
          
詳細はこちらです。


岡教授の話
 「『福岡住教育研究会』は、福岡県内の大学で住教育・家庭科教育に携わる女性研究者5人の集まりで、昨年から活動をはじめました。
 研究テーマを模索しているときに、子育て真っ最中のメンバーから、保育所を終えた後に、学童保育所に確実に入れるか心配だという話があり、学童保育の定員は? 何年生まで通えるのだろう? 生活環境はどうなっているのだろう? と、どんどん話がはずみました。
 学童保育は、メンバー全員の関心事で、社会的にも重要なので、研究テーマとすることに決めました。北九州市では、学童保育所を「放課後児童クラブ」と呼び、平成20年度から対象児童がそれまでの1~3年生から1~6年生になっていることもわかりました。
 幸い、北九州市立男女共同参画センター“ムーブ”から、「男女共同参画社会の実現に向けた北九州市における放課後児童クラブの生活環境整備に関する研究」というテーマで、平成21年度ジェンダー問題調査・研究支援事業の助成を受けることができました。
 助成してくださって、ありがとうございました!

 北九州市内の放課後児童クラブに協力していただいて、アンケート調査、訪問調査を実施し、指導員、保護者の皆さまのジェンダー意識とクラブの生活環境を中心に報告書にまとめることができました。
 お忙しい中、暑い中、そして、寒い中を、調査にご協力いただき、ありがとうございました!

 7月17日土曜日の研究報告会は、放課後児童クラブの大切さについて、ご一緒に考えていく機会になれたらと願っています。
 ご都合がよろしかったら、是非、会場にお越しください。」
 

『平成21年度 ジェンダー問題
調査・研究支援事業報告書』
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