2010年7月13日

人間生活学科・海外研修報告1

 私たち、人間生活学科3年の大塚薫子と石塚結葵は、2月7日から3週間、韓国の大邸(テグ)大学に語学研修に行ってきました。その時のエピソードを、《大学編》と《週末・食べ物編》の2週に分けてお伝えします。今週は《大学編》です。

 私たちが今回お世話になったのは、韓国の大邸大学です。大邸大学はとても広く、大きな大学で、大学の前にある湖までが大学のものでした。大学内には、カフェがあったり、食堂がいくつもあったり、フロアに大きなテレビがありました。

 韓国語を学ぶ学生は150人ほどいて、クラスは学力ごとに10クラスほどに分けられました。全体の半数以上が中国人で日本人は20人程度。その他に、アメリカ、イギリス、コンゴ、カザフスタン、ベトナム、モンゴルからの留学生がいました。私のクラスは9カ国の人が一緒に勉強していて、つたない韓国語で毎日会話をしました。

 私もみんなも、まだあまり韓国語がうまくないので、意思疎通が難しかったり、うまく約束が取り付けられなかったりもしましたが、自分の言いたいことが言えて、また相手の言っていることがわかるととても嬉しかったです。また、他の国の文化や言葉も教えあい、韓国以外の国のことも知ることができました。
 

seikatu22.7.13.1.jpg  そして私がとても驚いたのは2、3ヶ国語を話すことができる人がとても多かったことです。英語で会話するセルビア人とベトナム人、中国語で会話をする日本人とイギリス人、少し不思議な光景でした。話を聞くと、他の国にも留学経験のある人がとても多かったです。
 特に英語はクラスのほとんどの学生が話すことができて、逆に君はどうして話せないの?と、聞かれました。いろんな国とつながることの楽しさを知るとともに、自分の無力さ、小ささに気づきました。

 放課後は、世界遺産のお寺に行ったり、韓国の歌の授業、料理教室などがありました。韓国のお寺はとてもカラフルで日本のお寺より見ていて楽しかったです。歌と料理の授業もみんなで話しながら、笑いながら受けることができたので、とても楽しかったです。

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 3週間のプログラムが終わった際には、ちゃんと卒業式もあり、みんなと成績を見せ合ったり、写真をとったり、連絡先を交換したりしました。3週間はほんとうにあっという間で早かったです。この3週間で出会った外国の留学生も日本人も街も大学もすべてが刺激的で、新しい物に出会うって素敵なことだなぁと思いました。

《大学編》終わり

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