2010年6月25日

家政学研究会総会および講演会を行いました。

 5月15日(土)に、家政学研究会総会および講演会を行いました。講演会では、人間生活学科講師の山野美咲先生による「ファッションにおける色彩―交通安全の視点から―」というお話がありました。平成21年11月11日に福岡県交通安全大会で行われた「明るい服装で出かけましょう!キャンペーン」のファッションショーの様子を交えながらの講演でした。家政学研究会委員2年の柄本爽さんと谷口希帆さんに、講演と会の進行の感想を聞きました。

 柄本さん 「講演を聞いて、交通事故の要因に服装の色彩が関わっていること、また、それは昼夜で異なってくることを知りました。また、その対策として「明るい服装で出かけましょう!キャンペーン」などの催しがあることにも興味がわきました。実際は、デザイン性などを重視する人が多いようですが、夜は黄色などの目立つ色彩で安全性も考えなければならないということがわかりました。ヨーロッパのような街並みと日本のように様々な色彩に囲まれているところでは識別性などの観点が違ってくるということに驚きました。
 山野先生の講演は、進むにつれて興味が増す話の進め方で、プレゼンテーションの勉強にもなりました。
 家政学研究会委員としては2年目なので、去年より積極的に動けるようになりました。たくさんの人が出席してくれたのでとても嬉しかったです。12月の研究会ではもっとリーダーシップを発揮してみんなで家政学研究会を盛り上げていきたいです!」

 谷口さん 「『今日、その服を着ようと思った理由は何ですか?』と講師の山野先生がおっしゃった時、私は自分の答えがすぐ見つかりませんでした。山野先生が具体的な動機の例を挙げていく中で、自分も無意識のうちにそのような動機から洋服を選んでいるのかな、と思ったらとても面白く思えました。また、今回の演題のサブタイトルである『交通安全の視点から』という内容の中で一番興味を持ったのは、夜、暗闇の中で紫色の服が意外と目立たないことです。黄色や赤などと同じくらい紫色は明るいものと思っていたので驚きました。自分が気をつけていてもドライバーに自分の存在をアピールできていなかったら事故を防ぐことは出来ないので、夜はできるだけ明るい服を着用しようと思いました。
 私は総会、および講演会で司会という役をさせていただきましたが、山野先生の講演が終わって次に進まないといけない時、あまりにも聞き入ってしまっていたため次の言葉を忘れていました。焦りましたが、大きな問題もなく無事進行できてよかったです。次の総会では、何の係になっても無事進行できるように頑張りたいと思います。」
 

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 松永先生の会長挨拶

 「新しい知識を得ることの楽しさを感じてください。」
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会の進行は学生によって行われました。
 
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山野先生の講演の後、活発な質疑応答がありました。

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