人間生活学科では、所定の単位を修得し、講習を受講すると、商業施設士補の資格を取得することができます。今回は商業施設士補の資格について、3年次に資格を取得した4年生の霧島さんに教えてもらいました。
―商業施設士補とは、どんな資格ですか。 「百貨店やショッピングセンターなどの商業施設についての知識を習得し、商業施設士を取得するのに有利な資格です。商業施設士とは、日常利用しているショッピングモールやデパートといった商業施設全体のプランニングやコンサルティングを行い、店舗構成の設計・工事管理を行う専門家です。」 ―なぜ商業施設士補の資格を取得しようと思ったのですか。 「建築についての知識を増やしたいと思い、取得しようと思いました。また、商業施設士を取得する際に、学科試験が免除になることも取得のきっかけになりました。」 ―資格を取得するために、どうやって勉強しましたか。 「講習会で教科書に沿って講義を受けながら、1日集中して勉強しました。その講習会を受けるまでに、大学で所定の科目を受講し、単位を修得していました。ほとんどの科目は二級建築士の受験資格と重なっていますが、消費生活論や生活学概論IIが含まれているところが、商業施設士補の特徴的なところです。」 ―資格を取得して良かったなと思うことはありますか。 「商業施設士の仕事について知ることができ、どのような所で活躍しているのかわかったのでよかったです。また商業施設士が、店舗の空間構成等の企画、コーディネイトやデザイン、ディスプレイ等の設計、さらに施工や監理まで行なっているということで、興味を持って商業施設士補の勉強ができて良かったです。商業施設士の取得意欲も湧きました。」 ―これから商業施設士補の資格をどのように活かしていきたいですか。 「商業施設士の資格取得をし、店舗設計やディスプレイの仕事に携わったときに活かしたいです。」 |