2010年3月 4日

後期の演習・実験・実習をふり返る
―被服整理学実験―

 今回は、人間生活学科3年生が受講する被服整理学実験でどんなことをしたのか、人間生活学科3年の上中さんに教えてもらいました。

 「被服整理学実験では、様々な布を使い、しみ抜き、アイロン仕上げ、糊付け、防水などの実験を行いました。私が一番印象に残っている実験は、しみ抜きの実験です。醤油や口紅、ファンデーション、油性マジックなどの身近にある頑固な汚れを合成洗剤等の家庭にある洗剤や、アルコール、アンモニア水、ベンジン等の薬品を使用して、しみ抜きを行いました。汚れの種類によって洗剤や薬品が違ったり、しみがついてからの時間、しみを落とす力加減などの違いによっても結果が変わったりと、実験を通じて多くの発見がありました。また、私生活でも役に立つ実験でした。毎回、実験や観察を行う際には、自分では気付かない事を班員から教わったり、協力し合ったりして実験を行いました。どの実験も時間がかかり、準備や実験後のレポートなど大変な事でしたが、毎回驚きや発見がある授業でした。」
 

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 洗剤が溶ける温度や泡立ち具合などについて調べています。