2010年2月 4日

建築展「花甲と建築―還暦と、心の手習い―」見学
―インテリア計画演習―

 前回お届けした人間生活学科インテリア計画演習学外見学の後編として、今回は九州大学大学院の竹下輝和教授の建築展「花甲と建築―還暦と、心の手習い―」を見学した感想を、3人の学生に聞きました。

人間生活学科 2年 梅山さん
 「『還暦を迎えてから良い建築ができる』と竹下教授がおっしゃった時、少し驚きました。あの有名な建物が還暦を迎えてから建築されたものだなんて知りませんでした。また、私が一度行ったことのある博多青松高校を建築されていたことに、驚きました。竹下教授が建築された幼稚園や学校を、実際にじっくりと見学してみたいです。機会があれば、(竹下教授の建築がある)ひびきのにも行ってみたいと思います。竹下教授に実際にお会いでき、またお話も聞けたので、良い経験になりました。」

人間生活学科 2年 藤山さん
 「竹下先生の建築展では、たくさんの木を使って造る家についての説明をしてくださいました。その工法で造られた家は結構近くにあるようだったので、一度見てみたいなと思いました。
 初めて見るものや初めて知ったことがたくさんで、あっという間の見学でした。いろいろな発見があって、良い体験ができたと思います。今回の見学をこれからの課題などに活かしていけたらいいなと思いました。

人間生活学科 2年 渡邉さん
 「私の心に一番残っていることは、竹下先生がおっしゃっていた『長生きしないと、良い作品は作れない』という言葉です。有名な建築家でも芸術家でも、みんなが知っているような有名な作品は60才を過ぎてからの作品で、納得しました。私も長生きしたいと思ったし、できれば何か有名な作品を残したいと思いました。
 竹下先生の作品は北九州にもあり、意外と身近で少し驚き、一度見に行きたいと思いました。
 学校などがとてもオシャレで、うらやましかったです。私が通っていた小学校も最近建て替えられていて、学校には見えないような外見になっていました。私はその小学校のデザインは誰が考えたのか気になったので、調べてみたいと思いました。」
 

seikatu21.2.4.1.JPGseikatu21.2.4.2.JPG
竹下教授の経歴について、教授ご自身が説明してくださいました。
 

seikatu21.2.4.3.JPG   授業課題で模型を作成したので、見るときの真剣さが増しました。

 

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