2009年2月 4日

在学生インタビュー*4年生(教職)*

 
在学生インタビューの最後は、井手さんです。井手さんは家族・生活経営領域のゼミ生ですが、4月から教職に就くので、教職のことを中心にお話ししてもらいました。では、インタビューをどうぞ。

 


Q1:どうしてこの学科に入学したのですか。
A1:家庭科の教員になりたかったからです。また、高校の時の家庭科の先生が九女卒だったので、九女のこの学科に決めました。
 
Q2:この学科に入って良かったことは何ですか。
A2:家庭科の教員として必要な衣・食・住・家族関係・情報・福祉など、幅広い分野の知識を身につけることができたことです。
 
Q3:入学前のイメージと違うところはありましたか。
A3:学科の人数が少ないので、大学というよりは高校の授業みたいだな、と感じました。
 
Q4:サークル活動など、授業以外の活動はしていましたか。
A4:サークル活動は、何もしていません。ゼミの活動を通して、知的障がい者のグループホーム訪問をし、自分の視野を広げることができました。
 
Q5:どんな資格を取得しましたか。あるいは、取得予定ですか。
A5:衣料管理士2級とフードスペシャリストの認定資格試験を受験し、結果を待っています。それから卒業時に、中学校・高等学校教諭一種免許を取得します。
 
Q6:卒業後はどのような道に進みますか。
A6:大阪の私立学校の常勤講師になります。幼稚園から短大まである学校の、中学高校の教員です。
 
Q7:そのような進路を選んだ理由やきっかけを教えてください。
A7:大学入学時から、家庭科教員になりたかったからです。実は、中学までは先生があまり好きではありませんでした。けれど、高校1年の時の生徒指導の先生が良くしてくださり、大学に進学するまでに自分の気持ちが変わり、教員になりたいと思いました。その時にはまだ科目を決めていませんでしたが、料理が好きだったので、家庭科の教員になろうと思いました。
 
 
Q8:就職活動で、うれしかったこと・苦労したこと・励みになったことは何ですか。
A8:九女の先生方が、模擬授業や面接の指導など、親身になって指導してくださったので、とても励みになりました。
 
Q9:4年間で、最も印象に残っていることは何ですか。
A9:何か特別なイベントよりも、友達と遊んだり、いろんな話をしたりといった日常のことが印象に残っています。
 
Q10:このページを見ている未来の後輩へ一言お願いします。
A10:日頃の勉強をがんばってほしいと思います。私は4年生になってからそのことに気づきましたが、それでは遅かったからです。それから、教職課程を受講する人は、教育実習をがんばってほしいです。
 
Q11:教育実習ではどんな授業をしたのですか。
A11:調理実習で、親子丼とミートソーススパゲティを作りました。家庭基礎では1コマで実習も行わなければならないので、実習が4時間目か5時間目になるようにし、昼休みも使って行いました。教育実習では生徒とのやりとりも楽しかったし、先生方にも良くしていただきました。こういう職場で働きたいなと思いました。
seikatu2.4.JPG