2008年10月20日
アウト・キャンパス・スタディin北海道2008 レポートvol2
| 前回に引き続き、「学生の総合的教育につなげる実体験プログラム アウト・キャンパス・スタディin 北海道2008」の研修内容をレポートします。今回は、4年の岡本美波さんによる、ホームステイについてのレポートです。 9月6~8日と10~12日の2回、二人一組になって、厚沢部(あっさぶ)町の住民のお宅にホームステイしました。ホームステイ先の厚沢部地区・鶉(うずら)地区・館(たて)地区の3地区ごとにレポートしていきたいと思います。 |
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■厚沢部地区 |
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| 厚沢部地区では商店を営むお宅や、役場に勤めている方が多く、お店のお手伝いや、お年寄りとかかわる機会が多かったです。コンビニや商店が数店舗ありましたので、食材調達ではあまり不便さを感じませんでした。デイサービスや特別養護老人施設でボランティア活動をしたり、独居のおばあちゃんの家でお話をしたりしました。元気なおじいちゃんおばあちゃんは、好きな時に好きなことをし、生きがいを持って生活しています。 |
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集落ごとのお祭りに参加することで、町の人と交流ができ、活気ある雰囲気を感じることができました。古くからの伝統を守り続け、その伝統は子どもたちへと受け継がれています。また、集落の人がみんなで協力し作りあげていくお祭りに参加したことで、地域の絆の強さを感じました。町全体が親戚のように仲がよく、近所の人がいろいろな食材を持ってきてくれるなど、物々交換が行われています。 |
| 厚沢部地区には、パークゴルフ施設や道の駅、自然いっぱいのレクの森があり、厚沢部町の特産品の購入や、自然観察、キャンプができます。子どもからお年寄りまで楽しめるパークゴルフは、町の人たちの交流場所となっています。 |
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■鶉地区 |
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| 農家の方が多いため、食材の交換が頻繁に行われています。地区の人の顔と名前は全員把握しているそうです!!!畑が多くさえぎる物がないため、とーっても広く感じました。農家で使うトラクターも一家に3台はあるだろうと言われています。農作業は朝早くから始まり、家族総出で取り組みます。畑が広いのでトラクターで収穫しますが、ジャガイモなどは手作業で選別しています。 |
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鶉地区には水源地があります。水は蛇口をひねって初めて空気に触れるので、とてもきれいでおいしいです。その水を使った焼酎工場があり、厚沢部町の特産品です。 この地区ならではの食材を生かした料理ということで、そば作りを体験しました。硬さの調整やこね方など難しかったけれど、自分たちで作ったそばはとっても美味しかったです。 |
| むずかしぃ~~ (>-<)!! |
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ネギが1本。ネギが2本。ネギが3本。どこまでいってもネギばっかり!!! |
■館地区 |
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| 館地区はとても静かで、自然に囲まれたほんとうにのどかな地区です。建物も少なく、山がすぐ近くにあります。田んぼや畑が広く景色がとてもきれいです。 専業農家が多く、とれたてのおいしい野菜をいつでも食べることができます。 |
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厚沢部の中で一番早く、朝の5時半にイカ売りのトラックがやってきます。 山が近くにあるからなのか、熊のフンを目撃しました(笑) |
| 館地区は、田んぼや畑以外にも、お花の栽培ハウスもあり、農業が盛んな所です。農業体験では、農業の厳しさを身をもって感じました。農家の方は毎日作業をされており、本当にすごいと思いました。 普段から体を動かされているせいか、地区の方は皆さんとっても元気でした。 |
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| 次回は集落行事の参加や、郷土料理教室等についてレポートします! お楽しみに☆ | |