2018年6月19日

人間基礎学専攻 「教職を目指す会」

人間基礎学専攻には、有志で結成した「教職を目指す会」があります。

1年生から4年生まで20名ほどが、文字通り「教員採用試験受験」を目指す意欲あふれるメンバーが集い、
さらにそこへ、教職関連の教員も加わり、レベルの高い活動が展開されています。


現在の活動内容は、漢字検定2級合格のための教材作成を行っています。
(国語科教員に必要な漢字力、語彙力をつけるため)

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縦割りでグループを作成

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グループごとに教材案を作成中

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活発な意見交換がなされました

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作成予定の教材を説明しました

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こちらのグループも面白いアイデアがでました


【教員コメント】
グループごとに非常に楽しい教材案が紹介されていました。
次回の教職を目指す会で、完成した教材を見るのが楽しみです。
学生みんなが、本当に楽しそうに取り組んでいる姿が、頼もしくも思えました。

新学期もスタートしてもう6月も半ば。
4年生は、現在、教育実習の学生もいれば、終了した学生もいます。
実習を経験し、たくましくなった4年生を中心に、ますます、この「教職を目指す会」が活発な活動を展開していくことを、期待しています。
皆さん、教職を目指し、頑張りましょう!!

2018年6月 8日

人間基礎学専攻 ~鍋田ゼミと担当授業の紹介~

今年度4月から九州女子大学 人間基礎学専攻の教員として着任しました、鍋田智広です。私は学習心理学といって、ものごとを知ったり、考えたりすることを研究しています。

教育心理学や心理学実験実習Ⅰなどの科目を担当しています。
これまで心理学を研究し教育してきた成果を活かして、多くの学生さんたちにその楽しさを伝えたいと思います。

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写真は心理学実験実習Ⅰで鏡映描写課題をしている様子です。
右の学生さんは鏡に写った星型をできるだけ速く正確に鉛筆でなぞっています。左の学生さんは時間を測っていますね。2人共とても真剣に取り組んでいます。

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3年生と4年生のゼミでは、学ぶとはどういったことなのかという問題や、学ぶためのサポートとその仕組みについて学生のみなさんと一緒に卒業研究を進めるべく議論しています。

とはいえ、各々興味のあるテーマは様々です。例えば、恋愛とソーシャルサポートの関わりを研究する方もいますし、文字を呈示する色のデザイン的な価値を研究する方もいます。
これらのテーマは一見関係ないようにも思えますが実はどれも学びに深く関わっています。
青年期の恋愛は自己を深く省みることなしにはありえませんし、文字に意味を見出し、想像するのは知的活動の基礎といえます。

大学での活動を通して学生さん達が学ぶことの可能性を自ら見出し、社会に出てからも日々の生活で学ぶことを楽しめるようにサポートしていきたいと思います。よろしくお願いします。

2018年6月 4日

人間基礎学専攻 ゼミ紹介 ~矢崎ゼミ~

矢崎ゼミは、図書館情報学を専門にゼミを行いますが、知識を幅広く様々な内容を取り上げ、情報を収集発信する内容で授業が進められています。

今回は、学生が海外研修で学んできた内容をまとめてゼミ内の学生に情報を発信します。

留学した先でどんな学びがあったか報告を聞くことで、ゼミ内の学生にも見聞が広がると思います。

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司会進行も学生が行います。

発表の準備が整うまでのつなぎや発表者の紹介も笑いを取りながら上手く時間を使います。


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最初の報告は、イギリスのアバリストウィス大学へ留学した学生です。


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発表者の話を聞きながら友達と意見交換をしたり、質問をしたりして楽しく授業が進みます。


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次は、オーストラリアのフリンダース大学へ留学した学生の発表です。

学生個人で見たり感じたりすることが違うため、発表の中で用いる写真も風景が多かったり、留学先の友達ばかりを写したりと特徴のある発表になりました。

発表者二人とも留学は楽しかったと感想を漏らしていました。

(紹介)

本学では、海外研修プログラムがあるので、それを利用して留学しています。

プログラムの詳細は、こちらをご覧ください。

2018年6月 1日

人間基礎学専攻 図書館司書課程図書館見学(3年生)
―情報サービス演習(レファレンスツールを学ぶ)―

毎年恒例の図書館見学。
今年も隣接する九州共立大学附属図書館の見学を行いました。
九州女子大学・九州女子短期大学図書館と蔵書構成が違うため、レファレンスツールのコレクションの差異について学ぶための見学です。

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見学開始です。思い思いの資料を手に館内を見学します。


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見学て記録した内容を友達と確認しながら次のフロアへと移動します。


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書庫の中では、手動、自動の移動書架を動かして何が所蔵されているか確認します。


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館内で見つけた資料を握って記念撮影。
図書館のイメージキャラクターになれるかな?


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見学が終わった後は、見学した内容を忘れないうちにとまとめています。


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まとめた内容をグループ内でディスカッションを行ったりもします。


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最後に図書館前で記念撮影。
今日の見学で何を学ぶことができたかな。

2018年5月17日

人間基礎学専攻 ~活躍する基礎学専攻学生 part1~ 

人間基礎学専攻には、心理学コース、国語・書道コース、図書館情報コースの3コースがあります。
それぞれのコースで、学生はのびのびと学生生活を満喫しています。

そこで、このような楽しい環境の中、特に大学内外で活躍中の学生を、数回に分けて紹介します。


今回は、何といっても九州女子大学の顔でもある「書道部」!
書道部は、九州女子大学創立以来の伝統を持ち、今年の2月には、50周年記念の卒業書作展を、九州国立博物館で開催しました。

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▲卒展でのひとコマ

地域での子ども書道教室やイベントでの書パフォーマンス、本学主催高等学校揮毫大会運営など、活躍の場は多岐にわたります。

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▲書初めパフォーマンス会場にて

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▲書初めパフォーマンス

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▲子ども書道教室

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▲高等学校揮毫大会の様子

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▲黒崎商店街・書パフォーマンス


今年の部員数は41名。
その大所帯の部長・佐藤文香さん(人間基礎学専攻 3年)に書道部について話をしてもらいました。

【以下、コメント】
部長の佐藤文香です。
書道部は現在41名で活動しており、それぞれが自分で書きたい古典、詩文などをもとに作品制作を行っています。

定期的に錬成会や批評会を開催しており、書に向き合う時間を人と共有することで、お互いを高め合い、書の技術の向上に繋げています。

九女の書道部の良さとして、自分で学びたいものを選択することが出来る点だと思っています。
私自身、高校時代に漢字の書を中心に作品制作を行ったため、大学では好きな歌の歌詞や言葉など「みんなが読める書」を書きたいと思い、現在、素晴らしい先生方のもとで学ぶことができています。

部員の中には10年以上書道を続けている人、大学から初めて書道に触れた人など、スキルは様々です。
しかし、九女の書道部としての4年間で得る知識・技術は人によって大きく異なり、努力次第でいくらでも伸びることができると思っています。
これから大学の外での活動をより多く取り入れ、九女書道部の存在を多くの人に知ってもらうことを目標として頑張っていきたいと思います!

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▲部長の佐藤さん

佐藤さんの力強い決意!
これからの書道部の活躍を期待しています!!

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