2014年2月20日

人間発達学専攻 「子どもの育ちを考える会」
~2月は「子どもの村 福岡」を訪問しました~

 2月11日の「子どもの育ちを考える会」は,4年生7名と教員2名で「子どもの村 福岡」を訪問しました。当日は,副理事長の坂本雅子先生より,1時間半にわたってお話しをうかがいました。
 
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「子どもの村 福岡」は,明るくてあたたかな雰囲気に包まれていました。

 大学の講義や実習を通して子どもの福祉について多くを学んできた4年生です。「子どもの村」についてもその名前と場所,簡単な活動内容程度は知っている人もいましたが,その歴史的背景や実際の活動の展開については初めて知ることばかりで,大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。

 「この世界で子どもを思いやることより大切なことはないと確信している」という「SOS子どもの村」の創立者のヘルマン・グマイナーの言葉が心に残りました。学生達は,この研修を通して,「子ども達が育つ環境において自然で当たり前の生活がいかに重要か」ということ,家庭で愛情を受けて育つということの大切さを深く心に刻みました。
 
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カウンセリングルームの見学の様子。


 春には保育者や教育者として子ども達の前に立つ4年生にとっては最後の「子どもの育ちを考える会」でした。本日の研修を通して感じたことや考えたことを忘れずに,子ども達の育ちを支え,家族を援助し,地域社会に貢献できる力を自分の内に育んで欲しいと思います。

 貴重な時間を割いて丁寧にわかりやすくお話しして下さった坂本先生に心より感謝しつつ,私たちの研究会でも是非「SOS子どもの村」の活動を支援したいと思いました。

 

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