2010年5月10日
韓国の小学校で出前科学教室を開催
| 2010年4月30日(金)、釜山(プサン)市の北北東30㎞にある梁山(ヤンサン)市立大雲(テウン)小学校で、人間科学部人間発達学科の中村重太教授が科学教室を開きました。これは、中村教授のところで学んだ元教員研修留学生の李鐘玄先生の働きによって小学校が招聘したものです。この小学校は、児童数1560名の大きな学校で、科学教室を行ったクラスは今年3月に入学したばかりの1年4組(36名)で、当日は約20名 の保護者が参観しました。 内容は科学マジックと科学工作の二本立てで、材料は全て、子どもたちが日頃家庭で使用しているものを使いました。前者では、水をいっぱいに入れたコップを逆さまにしても水が落ちないマジックや、複数の紙コップの内、子どもたちの希望するどれか一つのコップに水を入れ、それらのコップの位置を子どもたちの目の前で数回入れ替えた後に、どのコップに水が入っていたかをあてさせるマジック(実は、どのコップを逆さまにしても水が出てこない。すなわち、どのコップにも水が入っていないようにみえる。)などを見て驚いていました。また、後者では、ビニールの紐で静電気クラゲを作っていろいろな所にくっつけたり、不要なCDを使ってベンハムのコマ(白と黒だけの模様が回転すると青や茶などの色が現れる)を作って回したりして遊びました。 1時間10分の長い時間にもかかわらず、子どもたちは最後までマジックや工作に集中して、楽しんでいました。 | |
![]() テウン小学校徐廷培校長先生(中央)と中村教授(右) | |
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| 1年4組担任の李鐘玄先生からの紹介(左) このコップに水は入っていないよ!(右) | |
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| 「回った!」「色がみえる!」児童は夢中です。(左) マジック成功、拍手!(右) | |



