2018年10月26日

人間発達学専攻 平成31年度教員採用試験合格発表の結果について

7月から9月にかけて、各都道府県及び政令指定都市の「平成31年度(平成30年度実施)公立学校教員採用候補者選考試験」が行われました。
そして、二次試験及び三次試験の合格発表があり、本学からも、多くの学生が合格通知を手にしました。

本年度も、多くの学生が、福岡県、福岡市、北九州市、大分県、熊本県、熊本市、長崎県、宮崎県、山口県など、出身県である地元や働きたいと思う地域を受けました。

これまで、教採を目指す学生は、「チーム九女」の合言葉のもと、教員採用試験に向けて、一般教養や教職教養等の学科試験の勉強、個人面接や集団面接の練習、模擬授業の練習、集団討論や小論文作成等々、努力を重ねてきました。

そして、最終的には、 55の学生のうち、

   44名の学生が 合格しました!!

来年の春からは、それぞれの赴任校で、新採教諭として、また、新任講師として、活躍してくれることを期待しています!

2018年10月19日

人間発達学専攻 教員採用試験対策 スキルアップF(2年生対象)始まる!

教職を志望している学生にとって、2年次の後期から初歩的な教員採用試験に向けての勉強が始まりました。

人間発達学科2年生50名が参加し、9月20日(木)から毎週木曜日の1限にスキルアップFの講座で、様々な課題に対して討議を重ねながら力をつけていきます。

内容は、教員採用試験に向けて、試験の概要を知る、一般教養、教職教養等の過去問題を解く、実際に小学校の授業の様子を参観する、「教員の資質能力」「キャリア教育」「学力向上」「いじめ」「不登校」「人権教育」「特別支援教育」「地域や家庭との連携」等、様々なテーマに対して事前に調べた内容をもとに討議をし発表するといった形で3年生からの本格的な取り組みの土台を作ります。

先日10月11日(木)には、本城小学校に協力していただき、授業の様子を参観しました。

当日は、50名の学生が5名ずつ10グループに別れて、1年生から6年生までの9ク ラスと、特別支援学級1クラスを参観させていただきました。

事前にどういった視点で授業を観るかということについて話し合っていましたが、国語や算数の授業を、教師目線でじっくり参観するのは初めての経験だったので、教師の発問の仕方や、分かりやすい板書の工夫、児童の発言の取り上げ方等々、勉強になることばかりの実りある活動となりました。

以下の写真は、先日、実際に小学校に授業参観に行った時の活動内容の様子の一部です。

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2018年10月12日

人間発達学専攻 スキルアップ講座J ワークショップその①

9月13日のスキルアップ講座Jは、中村先生による手遊びの授業が行われました!

テーマは「絵本から自分たちだけの手遊びを作ろう♪」です。

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まず、中村先生が「ジャックと豆の木」の手遊びを披露され、その手遊びの中に取り入れられている様々な刺激について教えてくださいました。

なでる、ゆらす、たたく、速度に変化、ぐしゃぐしゃ・・などなど
ひとつの手遊びの中に、子どもを楽しませるいろいろな刺激が盛り込まれていることを知りました✨

中村先生が挙げられた手遊び作成のポイントは、以下の2点です。

①手遊びを展開していく上で欠かせないポイントを探ること
見せ場はどこなのか、ストーリーがある場合必ず伝えるべきポイントは何か

②身体に様々な刺激が与えられるよう工夫すること
こする、顔を見合わせる、しゃがむ、ジャンプなど


さて、学生はそれぞれのグループで手遊びの元になる絵本を決め、自分たちだけの手遊びを作り、最後にはみんなの前で発表を行いました。

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どのグループも創意工夫をこらした手遊びで、面白いものに仕上がっていました!!☺

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学生さんの感想


・楽しかった!!!!


・もとから手遊びがある絵本を選んだので、どのように自分たちのオリジナルを出すかがとても難しかった。


・一冊の絵本から作るので、ストーリーやセリフもどの部分を抜き出すか、考えるのが難しいけど面白いなと思った。

などなど、皆さん想像力を発揮させ、のびのびと楽しんで手遊びを作成できたようですね!☆

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最後に中村先生より、それぞれの感性で物事をとらえ、柔軟になることの大切さ、また、一つの題材から多彩な活動を展開することができるということを教えていただきました。

11月のこども祭りでも、今回作った手遊びが披露されるといいなと思います♪

2018年9月28日

人間発達学専攻 9/22・オープンキャンパスにお越しいただきありがとうございました!

9月22日(土)開催のオープンキャンパス。
人間発達学専攻の会場にも多くの高校生、保護者の方々が来場くださり、盛況にて実施されました!

9月のオープンキャンパスでは、「大学授業体験」とオペレッタ「歌って踊って:Team発達」を主なプログラムとして実施しました。

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大学授業体験では、人間発達学専攻の教員が担当し、「国語っておもしろい!」といった内容で「大学ではどんな学びができるのか?」について体験していただきました。

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内田先生による読み聞かせの授業体験。物語を「読む」という授業について参加者も聞き入っていました。

オペレッタ「歌って踊って:Team発達」では、人間発達学専攻の学生1年生から3年生までの有志10名が、50周年記念ホールにて思いっきりパフォーマンスを行い、来場してくださった皆様から大きな拍手を頂戴致しました。

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本学のオープンキャンパスは残すところあと1回。
今年は華秋祭(大学祭)でのオープンキャンパスという初めての試みです!
これまでのオープンキャンパスとは違った雰囲気になると思いますので、キャンパスそして在学生の様子をうかがいに是非足をお運びください!

2018年8月29日

人間発達学専攻 新任教員の紹介(大谷 誠英先生)

今回は、今年度新しく人間発達学専攻に着任された、大谷誠英(おおたに のぶひで)先生の紹介です✨

<自己紹介>

専門は社会福祉、社会的養護、援助技術を中心に、最近はシステムダイナミックスを福祉分野に取り入れる研究をしています。
システムダイナミックスとは、たとえば車の渋滞予測や、人の行動を予測したりするものです。
これを福祉分野に生かすことで、福祉施設の人手不足などの問題を解決しようとする研究をしています。
高校卒業後しばらくフリーターを経験し、大学に進学したのは随分たってからです。
大学では社会福祉士と保育士の資格を取得し、障害者施設、児童相談所、児童養護施設で働きました。
その後、大学院に進学し、いくつかの大学で専門に関わる教科を担当してきました。
現在は児童福祉や、人間関係などを担当しています。


<授業について>

大学だからできること、経験するべきこととして、「正しいこと」を教える、知るというわかりやすく単純なことから、如何に「知らないこと・理解できないこと」を提示し、考えるかという点にこだわっています。

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大谷先生の研究室は、面白そうなものがたくさんありました✨

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<大谷先生に質問コーナー


先生のご趣味は何ですか?


機械やシステム要素がある物に触れることが好きです。
パソコンは約30年、最近ではスマートフォンの修理などもします。

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↑3台のパソコンはすべてご自分で組み立てられたそうです!!

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↑パソコンの修理をしている様子



九女の学生の印象は?


それぞれが、目標に向かって頑張っているという印象です。


学生さんに一言!


若い時期は、悩んだり苦しんだりすることも多いと思いますが、こうした不安定な時期を乗り越えることで人として自律し、大きく成長していくのだと思います。
頑張ってください。

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以上、大谷先生のご紹介でした~♪これからもどうぞよろしくお願いいたします!!

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