2010年3月 9日

幼稚園教育実習・保育実習 〜2年生・3年生〜

 人間発達学科の2年生、3年生は、2月15日から幼稚園の教員免許や保育士資格を取得するために必須の「教育実習」「保育実習」に行ってきました。
 実際の保育の実践現場で体感的に学ぶことのできる貴重な機会に、学生たちは真剣に取り組んでいました。園児たちを前にした実習生は、真剣な眼差しの中にも、いつも大学で見せる表情とは違うやさしい笑顔や柔らかい仕草になっているようでした。
 自分の卒園した園で実習を受けている学生もいますが、園長先生から「育ててきた園児が成長し、同じ保育士を目指してくれていることが嬉しいです。」とのお言葉をいただきました。実習で学んだことを生かして、素敵な保育士や幼稚園教諭になってくださいね。
 
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「のこさず、ぜんぶ たべようね」(左:大分県玖珠町の保育園)
今から、交通安全教室があります。(右:熊本県阿蘇市の保育園) 

2010年3月 4日

小林ゼミ紹介 〜加工食品の工場見学に行きました〜

 現在、多くの加工食品が市場に溢れ、消費者の誰もが利用していますが、原材料が何かを知らない子どもも増えています。小学校の先生や保育士になったとき、子どもの豊かな食生活を考え、子どもたちに原材料を伝え食品の基礎知識を体感するために、人間発達学科小林ゼミでは、一次加工食品を製造する食品加工工場を見学しました。

 【見学した学生の感想】
◎明太子の工場は、あんなにたくさんの明太子を手作業で仕分しているのを見て、説明でも箱詰めするときに人の手で分けていると聞いて、見た目は簡単そうに見えたが、本当は大変な仕事なのだと思いました。ビール工場は、1分間に作られる量がたくさんあり、機械の動いているところが早くて見えないぐらいでした。リサイクルにも、徹底していることに驚きました。(K美)

◎明太子の工場は生ものを扱うため、特に衛生面がしっかりされていると思いました。また福岡だけでもたくさんの明太子工場があるのには驚きました。ビール工場は、実際に大きなタンクを見たり、試飲をしたり出来て良かったです。工場自体がとても大きかったです。全体を通して思ったことは、たくさんの人の力があり、私たちのもとに届くことを改めて知ることができました。(S香)

◎今回の研修では、自分の知らない世界を実際に見て肌で感じ、体験することができたました。また、それと同時にとても有意義な時間でもありました。生産から消費者に届ける過程には、多くの人が携わり、様々な条件をクリアした製品の素晴らしさは、見学に行きガイドさんや工場内の人から説明を受けないと知ることのできない内容だったと思います。また、現代の教育について考えると、見学の重要性を改めて感じることができました。とても勉強になった研修でした。(A香)
 
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明太子味のおせんべいをいただき、ニッコリ♪(左)
「この魚が明太子の母親か・・・」(右)
 
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ホップに触れ、実際に香りを嗅ぐのは初めて!(左)
説明してくださった職員の方の制服は、
工場内でリサイクルした布で出来ていました。(右)

2010年2月15日

昨年度の卒業生との交流会を実施しました!

 1月30日(土)に人間発達学科の教員が、学科の第一期生で関東地区・関西地区の教員採用試験に現役合格した卒業生と面談し、交流会を行いました。交流会では、在学生の役に立てるような情報を生き生きとした笑顔で語ってくれました。昨年の2次試験の様子や現在の生活事情(交通の便や生活費の事など)もたくさん聞くことができました。また、教員一年目の同じ境遇ということもあり、卒業生同士も悩みを話したり、研修の情報などの交換をしているようでした。それぞれの会場の様子を紹介します。

【関東地区会場】
 関東地区の参加者は9名で人間発達学科の教員3名が東京に出向きました。
 会場では、方言や「直角三角形」の発音の話で盛り上がりました。「中谷先生、研究授業の指導案を見てください!」という声も・・・。
 
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【関西地区会場】
 関西地区の参加者は5名で人間発達学科の教員2名が大阪に出向きました。
 会場では、小学校教員としての日々の忙しさや大変さについて、「そーそー、そうだよね〜」と話が盛り上がりました。参加者全員が、頼れる先輩や仲間に囲まれ、日々、教師として成長しているようです。みんな頼もしい先生に変身していました!
 
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2010年2月 9日

保育・教育フォーラム
〜問題行動への立ち直り支援を考える〜

 人間発達学科では、短期大学の初等教育科と共催し、毎年【保育・教育フォーラム】を開催しています。
 今回は、2月5日(金)に安永智美講師をお招きし、「問題行動への立ち直り支援を考える」という演題でご講演していただきました。安永先生は、現在、県警にお勤めされており、問題行動のある子どもたちの立ち直り支援のために、少年育成指導官(サポレンジャー)としてご活躍されています。初等教育科の卒業生でもある先生のお話は、とても力強く、学生の心へと染み渡り、これから教育者・保育者になる彼女たちへの具体的なアドバイスがたくさん詰まっていました。
 
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会場の学生は、安永先生のお話に惹きつけられていきます。
オリジナルのDVDや子どもたちの描いた絵を用いて
問題行動からの立ち直り事例を分かりやすくお話ししてくださいました。 

2010年2月 1日

卒業研究論文ポスター発表会

 1月23日(土)に人間発達学科の卒業研究論文ポスター発表会が開催されました。
 ポスター発表は、第一グループから第四グループまでの4つのグループに分かれた発表者が1時間ずつのポスター発表を行う形式で進められました。発表者は、自分たちの論文指導教員以外の先生方や、他のゼミの学生からの質問に真剣な表情で答えていました。発表会の最後は大迫学科長の総評で幕を閉じました。
 懸命に説明する発表者の姿や数分間のプレゼンを準備していた発表者に、参加した3年生たちも感激している様子だったので、来年度の発表のよいお手本になったのではないでしょうか。
 
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 卒業研究論文ポスター発表会が始まります。(左)
研究内容を分かりやすくまとめた1枚のポスター、丁寧に貼っていきます。(右)
 
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 1人ひとりの質問に答える発表者の表情は自信に満ちあふれていました。  
 
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 肌寒い日でしたが、会場は終始至る所で質疑応答がなされ
熱気に包まれていました。
 
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 大迫学科長から総評が述べられました。
発表会も終わり、残すはいよいよ卒業ですね。