2014年5月26日

子ども健康学科
「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備授業」
北九州市立大学との合同授業を開催いたしました。

 平成26年5月17日、九州女子大学・短期大学学食会場を利用し、子ども健康学科2年生78名と北九州市立大学工学系学生2年生185名による合同授業が開催されました。

 授業内容は2大学の混成チーム(44班)による幼児向けの動く玩具を工作するワークショップ形式のアクティブ・ラーニングでした。本授業のねらいは、それぞれ異分野の学生が、お互いの専門性を発揮し協力することで、就業人に求められる実践的な技術力・コミュニケーション能力を養うことです。また本取組は「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備授業」の一環とて行われました。

 当日の授業運営・進行としては、北九州市立大学の先生方(辻井洋行先生、松波勲先生、高木克昭先生)とティーチングアシスタントを含めた多数のスタッフおよび本学からはキャリアデザイン科目に係る教職員が共同で携わり、丸一日を通した大がかりなワークショップとなりました。

 授業風景では、当初学生は、異分野の学生交流ということもあり、やや緊張気味でありましたが、アイスブレイク後の工作活動においては、活発な意見交換や役割分担作業が会場のいたる所で見受けられました。そして、44班それぞれの玩具が完成した後は、本ワークショップ評価基準(ルーブリック)に基づき、学生たちによる優秀作品の投票が行われ、4作品が選定されました。
 また、選定作品を含めたいくつかの作品については、本学学生の教育実習にも活用し、子どもたちとの交流活動に役立てたいという意見がありました。

 最後に、本授業を振り返った両学生からの感想として、「協力することでアイデアが深まった」「工作作業におけるチームワークの大変さを学んだ」などがありました。とりわけ、本学学生については、保育現場に求められる教材づくりや協働力の能力を身に付ける点で充実した機会となりました。
 
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