2011年12月21日

短大生活について-2年生による2年間の振り返っての気づき・思いから-

 今日は、来年の3月に卒業して行く2年生(初等教育科)にこれまでの学生生活を振り返って語ってもらいました。

(1)『短大生活で充実していたこと』
 「短大では、主に体験的な授業に取り組んできました。小学校各教科の模擬授業では、拙いながらも自分たちなりに授業を組み立て、実践してきました。また、保育の授業では、壁面を作ったり、自然を使った遊びの実践をしたりしました。
 これらの取り組みの過程から学ぶことが多くありました。そして模擬授業や活動の後には多くの反省点に気づくことができ、どのような工夫をするとよりよいものができるのかと考えを深めていきました。このような経験は今後自分が教育現場で働くときに活かせるものとなるであろうと感じるとともに、とても貴重な時間であったと思っています。」
 

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山根美奈さん(左) 鶴田千絵さん(中央) 米美里さん(右) 


(2)『今から、未来に向けて思っていること、期待していること』
 「残りの学生生活において、今だからこそできることをできるだけしたいと思っています。その一つとして、小・幼・保それぞれで働くことになる友人と話し合ったり、活動したりする中で、絆を深め今後もつながりあい、いつでも相談しあえるようにしていきたいです。そして、この大学で学んだことを生かして、一人ひとりが尊重され楽しく過ごせるようなクラスを作ったり、学ぶ意欲を刺激できるような授業を展開したりできる先生になりたいと思っています。」

(3)『(来年卒業を迎えるいまの)母校への思い』
 「2年間で本当に多くのことを学ぶことができる大学でした。授業は詰まっており、忙しかったのですが、どの授業も今後の人生に生かせるものだったと思います。先生方はいつも親身になって相談にのってくださったり、アドバイスをくださったりしました。また、その時々のグループで授業を組み立てたり、掲示物を作ったりする機会も多く、話し合いを重ね、多くの人の考え方を知っていき、深く付き合える友人もできました。この短大出身ということを誇りに思い、今後も九女生らしく頑張っていきたいです。」

 以上、2年生の皆さんが、どのように短大生活を過ごしてきたのかを語ってもらいました。

 

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