2011年8月 8日

教職員の活動紹介(子ども健康学科):講師 冨永 剛先生

 平成23年度4月に誕生した子ども健康学科には、子どもの身体・心・行動・情緒など、子どもかかわる様々な分野・領域に関する教員が、集まっております。
 今回ご紹介するのは、昨年も九州女子短期大学で授業を担当され、今年から子ども健康学科に着任された冨永 剛先生からの活動紹介です。
 
 ●専門分野・担当科目等:「私は、子どもの感性・情緒の育成には欠かせない造形の分野を専門としています。主な担当教科は図画工作、保育内容(表現)などです。 また、幼稚園教諭免許・保育士資格に関わる実習および事前事後指導も担当しています。」 kodomo23_080801.jpg

 ●専門分野の魅力:「私は福岡の大学で初めて美術の専門的教育を受けて、美術の面白さ、 豊かさに気づき、自身の作品制作を行うようになりました。これまで各 地で展覧会を行い、多くの人達と関わりを持つことで、私たちが暮らしている現代の社会問題や、自分自身のことについて深く考えることができました。それとともに、中学校・高校教諭として、美術の授業を担当してきました。そこで感じたことは、「美術をきらいな人」が多いことです。そもそも美術とは、人それぞれに、いろんな楽しみ方があるものです。「上手に描きましょう」というひとつの答えに向かうものではありません。幼児における造形活動でも同じだと思います。はじめて「物」に触れ、「描く」「作る」という経験は、幼児にとって、とても面白くて楽しいものであると信じています。」 kodomo23_080802.JPG
冨永先生の作品:
「Autumn Trip」

●みなさんへのメッセージ
:「子ども健康学科のみなさんとともに、これらの領域について、さらに研究を深めていけたらと思っています。どうぞ宜しくお願いします。」

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