2011年9月29日

教職員の活動紹介(子ども健康学科):講師 堀(宮里)香 先生

 子ども健康学科には、子どもの発達を専門とする教授陣がそろっておりますが、今日は、堀先生に、子どもの発達の学びや子どもにかかわる魅力を語ってもらいます。
 
kodomo23_092901.JPG 「子どものすること、言うことって、面白いんです。
 それを、『あぁ、かわいいなあ。面白いなあ。』で終わるのではなく、心理学的な知識と結びつけることで『こんな意味があるのかも。』『本当はこんなことが言いたいのかも。』と違った視点から考えることができます。これは子育てにも重要なことではないかとも思っています。」

 「私自身、2歳児を子育て中ですが、自分の気持ち(主観)ばかりに偏ると『無駄』とも思える子どもの言動に正直イライラするときもありますが、一歩引いて心理学の視点で捉えると、すごく意義深いものだと気づいて『よーし、ゆっくり見守ろう。』とおおらかになれることがあります。保育や教育を志す方たちと、その面白さ・素晴らしさを共有できたら嬉しいです。 」

 …と語る堀先生の専門は、発達心理学です。主な担当教科は乳幼児心理学、乳幼児保育、保育相談論などです。また、幼稚園教諭免許・保育士資格に関わる実習および事前事後指導も担当しています。

 最後に、堀先生から皆さんへのメッセージです。
 「沖縄県出身です。論文や学外の講義では旧姓・宮里を使用しています。本学は沖縄出身の学生さんも多いのですが「堀」だと沖縄人だと気づいてもらえないのが残念です。沖縄と福岡とでは気候や文化も違うので、ホームシックになる学生さんもいますが、そんなときはどうぞ私の研究室へ。」