2012年1月27日

チャイルド・フェスタ・イン・九女(2012年1月22日)

 先週の日曜日に、九州共立大学自由ヶ丘会館にて、「表現」についての授業の先生の指導のもと、子ども健康学科1年生によるお祭りが開催されました。
 
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 幼稚園教諭や保育士を目指している学生が、自分たちの夢に向かって勉強している成果を舞台で披露しました。プログラムは、音楽劇「オズの魔法使い」や大型紙芝居、ペープサート、ダンス「AKB48 ヘビーローテーション」など、小さいお子様から、大人まで広く楽しめる内容で行いました。 
 
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ご来場いただきました皆さまは、どうもありがとうございました。

2012年1月20日

「被災地の子どもたちに笑顔を届けよう!」の取り組み
-「スイミー」と「こいのぼり」にメッセージを託して... -

 昨年の3月11日には、日本だけでなく、世界中にさまざまな影響を与えた東日本大震災がありました。それをどのように受けとめていくべきか、同じ時を生きる私たち全員が、それぞれに深く考えさせられました。
 本学でも、幾つかの授業(教職概論、教育基礎特論、他)を通して、その心の作業を形に表して発信して行こうという教育活動が園田頼暁先生(本学教授)を中心にして行われました。今回は園田先生から、これまでの取り組みについて紹介して頂きました。なお、その学生たちのから発信は、被災地の子ども達に受け止められ、また、返信も頂くことができたので、心の思いを届けるこの活動は、関東と北九州を結びいまも続いています。
 
 東日本大震災は、学生たちにとっても重大な出来事・関心事であり、担当する複数の講座の中でも、被災地の子どもたちに何かできないだろうかと話し合うことになった。その結果、はげましのメッセージを届けようと言うことになりました。大きな「スイミー」や「こいのぼり」に一人一人が子どもたちを励ますメッセージを考え、「今はつらいと思うけど、私たちもおうえんしてるのでがんばってね」「みんなで助け合って下さい」「遠いので何も出来ないけど心配しています」など、各学生が思い思いのメッセージを書いて貼り付けた長さ2mほどの作品を5つ作り上げることができました。学生からの「被害が大きく、避難して勉強している学校」にという意見を茨城県教育委員会に伝え、行方市立の小学校4校、中学校1校を紹介して頂き、送ることになりました。
 

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送られた大きな「スイミー」と
「こいのぼり」(一部)
お礼状が届く
 6月になってメッセージを送った被災校からお礼状が届きました。各学年の子どもたちの写真やお礼のことばなどを冊子にしたもので、学生に見せて報告したとこ、学生たちからは自然と笑顔がほころび拍手が起きました。「本当にメッセージが届いたんだ」「喜んでくれて送った甲斐があった」「考えるだけでなく、実践することが大事だと実感した」「被災地の子どもと心がつながった気持ちになった」「ずっと交流を続けたい」と意欲を高まるのを感じました。
 

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届けられたお便り(一部)
後期の講座でも継続
  被災校の子どもたちにも、「いつまでも忘れていないよ。」という気持ちを伝えると共に、このような活動は、継続し、一人でも多くの学生に拡大することが重要だと考え、後期講座でも活動を発展継続することにしました。     
 子どもたちが遊べるものや一緒に作り上げられるものをと考え、「六角返し」「クリスマスツリー」などを作り送りました。被災校からは、「大声で、北九州に向かって全員でありがとうございましたを言いましたよ。」とお礼の手紙が来ました。その後、器楽の授業で練習した「エーデルワイス」と「ジュピター」を演奏し声のメッセージを動画で送ることになりました。

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再び届けられたメッセージ

まとめ
 日本に限らず巨大災害の可能性は常に存在します。突発的な出来事に対して大学がどう対処するかと言う課題については忘れられがちですが、幼・保・小・中・高など校種に関わらず、窮状にある人や子どもたちに心を寄せる教師、思いやりの心を持つ子どもを育成することが出来るような教職を目指す学生を育てられる教育課程の改善を展開していきたいと思っています。

2011年11月 1日

第51回大学祭に足をお運びいただき、ありがとうございました。

 短大学祭実行委員を中心に取り組んだ催し物は、「子どもの健やかな身体と豊かな心の発達」をテーマにした複合的な取り組みでした。

 場所は2か所でした。

 桃園館B102模擬保健室では、恒例の健康診断を行いました(視力測定、身長・体重測定、血圧測定など)。今年は、専攻科1年生が担当しました。

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大型保健だよりこころと身体の発達ポスター


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ふれあいコーナーと
保健だよりコンクール
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ゼミ活動報告
 
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動物とこんにちは
 

 耕学館E105では、「子どもから青年までの身心の発達に関するポスター発表」「壁面コンクール」「保健だよりコンクール」「初等教育科2年生のゼミの活動報告のパネル」の展示を行いました。
 コンクールに一票を投じて下さったみなさま、どうもありがとうございました。

 また、『ふれあい遊びコーナー』では、多くの子ども達が、楽しそうに元気に遊んでくれました。そして、子ども健康学科の学生も、一緒に、動物風船をつくったり、動物着ぐるみを着て、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

「ご来場、ありがとうございました」。

2011年10月27日

第51回大学祭:子ども健康学科特別企画行事「子どもの健やかな身体と豊かな心の発達」

 来る10月28日(金)~30日(日)の3日間で大学祭(『華秋祭』といいます)が開催されます。今年の大学全体のテーマは「繋(つながり)」です。

 各学科でも、それぞれの学科の特色を反映した企画行事を学生主体で行っています。その短大学祭実行委員を中心に取り組んでいる催し物があります。
テーマは「子どもの健やかな身体と豊かな心の発達」です。 

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(クリックで拡大します)

 場所は2か所です。まず、桃園館B102模擬保健室では、大学祭3日間に渡り、健康診断を行っています。視力測定、身長・体重測定、血圧測定、その他の自分自身の健康のチェックが行えます。
 つぎに、耕学館E105では、29日(土)、30日(日)両日、子どもから青年までの身心の発達に関するポスター発表の他、かわいい壁面コンクール、選りすぐりの保健だよりコンクール、また、2年生ゼミの活動報告のパネル展示などを行います。ぜひ、あなたの一票を投じてください(景品もありますよ)。そして、『ふれあい遊びコーナー』では、動物風船づくり、的当て、バランス積木、ボールプールなどもあります。ぜひ、お子様だけでなく、子ども心に戻ってみたい方もお楽しみください。
 子ども健康学科一同で、皆さまのご来場をお待ちしております。

2011年9月29日

教職員の活動紹介(子ども健康学科):講師 堀(宮里)香 先生

 子ども健康学科には、子どもの発達を専門とする教授陣がそろっておりますが、今日は、堀先生に、子どもの発達の学びや子どもにかかわる魅力を語ってもらいます。
 
kodomo23_092901.JPG 「子どものすること、言うことって、面白いんです。
 それを、『あぁ、かわいいなあ。面白いなあ。』で終わるのではなく、心理学的な知識と結びつけることで『こんな意味があるのかも。』『本当はこんなことが言いたいのかも。』と違った視点から考えることができます。これは子育てにも重要なことではないかとも思っています。」

 「私自身、2歳児を子育て中ですが、自分の気持ち(主観)ばかりに偏ると『無駄』とも思える子どもの言動に正直イライラするときもありますが、一歩引いて心理学の視点で捉えると、すごく意義深いものだと気づいて『よーし、ゆっくり見守ろう。』とおおらかになれることがあります。保育や教育を志す方たちと、その面白さ・素晴らしさを共有できたら嬉しいです。 」

 …と語る堀先生の専門は、発達心理学です。主な担当教科は乳幼児心理学、乳幼児保育、保育相談論などです。また、幼稚園教諭免許・保育士資格に関わる実習および事前事後指導も担当しています。

 最後に、堀先生から皆さんへのメッセージです。
 「沖縄県出身です。論文や学外の講義では旧姓・宮里を使用しています。本学は沖縄出身の学生さんも多いのですが「堀」だと沖縄人だと気づいてもらえないのが残念です。沖縄と福岡とでは気候や文化も違うので、ホームシックになる学生さんもいますが、そんなときはどうぞ私の研究室へ。」