| (1)『相談窓口』の設置 |
『相談窓口』を設置し、希望者に対する心理カウンセラーや外部講師によるカウンセリングを通して、就職活動において悩んでいる要因が何であるか、またそれを解消するにはどうすべきかなど心のケアをしながら本人自身が気づくように働きかけ、新たな気持ちで就職活動を行えるように方向付けることで就職相談体制を強化し、進路未決定のまま卒業する者の数を減少させることを目的としています。 |
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(2)卒業後3年以内の者を対象に満足度を確認するアンケートの実施 |
本学卒業3年以内の者に対してアンケートを実施することで、就職に対する本学の取組について項目別に質問をし、問題点探索や離職率調査を行い、問題点があれば教職員一体となって改善に繋がるように努力します。また離職率に関しては、退職に繋がる要因が何であるかの傾向や対策を考えガイダンス等を再検討しながら、本学および本学の学生支援に対する満足度と就職先での定着度を高めます。 |
| (3)『バーチャル体験』講座 |
『バーチャル体験』講座は、本人がイメージしたライフプランを記入したスキルアップシートを使用します。企業の採用活動においてストレス耐性を重要視していることを背景に「パーソナリティー」「コンピテンシー」「モチベーション」の3要素を中心にした適性検査や面接でコミュニケーションを取りながら自分の感情をいかにコントロールするかを学ぶ講座です。また、この講座で学生個人のストレス耐性と特徴(物事の見方、捉え方の癖)や傾向を知ることで弱点を補強し、客観的アプローチ方法まで理解することで面接場面を克服する力と社会での困難を克服する力とを育成することを目的としています。そして、各人が学習目標を持ってキャリア形成ができるように、離職の要因となる人間関係の対立などトラブル回避に繋がるストレス耐性を強化し、早期離職率の減少につなげていきます。 |
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(4)『マナー(マナープロトコール)』講座 |
『マナー(マナープロトコール)』講座では、国際化が進む中で生活やビジネス、国際交流の場として不可欠なマナーや外交儀礼について学習します。どんな社交の場でも臆することなく自然に女性としての立ち居振る舞いを行うことが出来るよう養成することを目的にマナープロトコール3級の取得者90%を目指しています。また、学生たちのマナー習得を支援する体制づくりのため、マナー講師育成を目的とした職員研修も同時に行い、本学学生の特徴としてモデル化できるような、汎用性のある基本的能力を備えた強くてしなやかな女性の育成
を図ります。 |
| (5)職員研修 |
全国の就職担当者が集まる研修会で、全国レベルの就職状況を把握することで、学生の希望する職種・業種への就職状況など、学生にとって有益な情報を提供することを目的としています。 |
| (6)企業開拓 |
希望する求人が得られるように学生の声を聞きながら、本学卒業生が求人開拓を行っています。また、内定先や卒業生の就職先を訪問し、採用された者が着実に仕事をこなしているか、長所、短所など率直な感想の聴き取りを行うことで本学の特徴を見出し、良い点は更なる向上を目指し、また悪い点は謙虚に受け止めて今後の学生指導の改善につなげ、企業が求める汎用性のある基本的な能力を備えた強くてしなやかな女性として社会に適応しうる人材に育成することを目指しています。 |
| (7)企業面談会 |
本学学生を積極採用している企業および学生が希望する業種の企業を召集し合同説明会を学内で実施します。就職活動に消極的な学生や実習等で就職活動が思ったように実現できていない学生に対して参加を促しながら、就職活動を円滑に行い意識付けしていくことを目的にしています。また企業に対しては、本学のありのままの学生の姿を見せ、採用に際してのアドバイス等参考となるコメントをいただき、更なる就職率の向上を目指しています。 |
| (8)報告書作成 |
本補助事業の取組および結果を各項目ごとにまとめるとともに、卒業生に対するアンケートや企業開拓での聴き取り調査を経済産業省発表の「社会人基礎力」の3分類および12能力の要素を用いてデータ化して分析します。社会人として必要な基礎力がどの程度備わっているかを調査することで達成度を検証し、評価体制を構築します。これらの結果を近隣大学など関係機関に送付することで、意見や提案を得られれば、更なる目標・課題を明確にすることができます。 |