2009年10月 8日

九州女子短期大学 養護教育科本科生
現在 養護実習中!!

     

現在、養護教育科 本科2年生は、出身県や出身校で養護実習を行っています。
養護実習の期間は3週間です。沖縄県で実習をしている学生さんの様子を、実習先の学校に行き取材してきましたのでご紹介いたします。

 
≪  養 護 実 習 の 風  景 ≫

  
今回は、沖縄編です。   めんそ~れ~
沖縄県では、9月1日から3週間養護実習が行われました。そこで、養護実習に参加している二人の学生さんの小学校へ伺いました。

沖縄県の特徴として、各小学校の敷地の中に、幼稚園が併設されています。
小学校の校長先生は、幼稚園の園長先生もされています。これは、沖縄県がアメリカの領土だったころから、幼稚園と小学校の一貫教育が行われ、小学校就学前教育を含めた7年生の教育がおこなわれているそうです。
沖縄県が日本に返還された後も、その教育のシステムは変わらず、小学校の付属幼稚園として学校敷地内に設置されています。
 

yougo21.10.8.01.JPG沖縄の糸満市にある、金城 夏紀さんが養護実習に行った、糸満市立 光洋小学校です。
 
 光洋小学校の伊良部校長先生のお話では、
「金城さんは、真面目で実習態度もよく、児童に対しとても優しい先生で、インフルエンザなどが流行しているので、その対応に頑張っていますよ。」というお褒めの言葉をいただきました。
養護教諭の先生と一緒に、教材研究や保健だよりなども積極的に出しているなど、すてきなお話が聞けて嬉しくなりました。
 
yougo21.10.8.02.JPG
yougo21.10.8.03.JPG

この小学校は、浦添市立 
当山小学校です。

 この学校へは、養護教育科
 2年生の呉屋 美花子さん
 が実習に行きました。

 この学校に伺ったときは、インフルエンザが流行していて、呉屋さんとは病気の子供たちの対応で、とても忙しくしていました。
 

 その忙しい様子にも、呉屋さんの養護教諭としての使命感が窺われ、実習生とは思えない、テキパキとした行動を観ることができました。

 大城校長先生のお話では、「養護実習の時期と、沖縄で流行している新型インフルエンザの時期が重なり、呉屋さんには毎日病人の世話や、健康観察の重視など、とても頑張ってもらっています。」と、お褒めの言葉をいただきました。
 

yougo21.10.8.04.JPG
yougo21.10.8.05.JPG

保健室に勤務している2人の養護教諭の先生からも「実習生ですが、私たち養護教諭と同じように、毎日忙しく仕事をしています。養護教諭が3人に増えたようで、とてもありがたく思っています。」と言っていただき、とても感激しました。

 このように、実習先で頑張っている様子を見聞きすると、ホッとしたり、感動したりです。

今回は、沖縄県内で頑張っていた学生さんの様子をお知らせいたしました。
 次回は、福岡県内で実習をした学生さんの報告をいたします。