後期定期試験も終わり学生さんもホット一息つけるお休みに入りますが、それも束の間。新年度を迎えると、あっという間に様々な地方自治体の試験が始まります。 学生さんにとってはこの休みが試験対策強化の時期となるのではないでしょうか? 養護教育科では、年1回の「保育士試験」に向けて対策講座を行っていますが、その中でもほとんどの学生さんが不安を抱いている【実技試験】に力をいれています。そこで今回は、第2弾として音楽編です。 1年生、2年生の希望者を対象に、ピアノ教室を借りて音楽対策をおこないました。 ここで、実技試験についてご説明しておきます。 筆記試験を全て合格した者について実技試験が行われます。試験内容は、音楽・絵画・言語の中から選択で2つを受験すること。そのうち音楽では、課題曲が2テーマ用意されており、それぞれ弾き歌いをすること、となっています。H20年に行われた試験の課題曲は「とんぼのめがね」「はたけのポルカ」でした。 今回の講座では、YAMAHAやカワイでご活躍されているピアノ講師の川崎美穂先生と大石あゆみ先生にお出で頂き、この2曲を主な練習曲として、2日間で弾き歌いができるようになることを目標にがんばりました。 受講した学生さんの中には、以前ピアノを習っていた者や音楽部に所属していた者もいますが、全く弾けない「ド」はどこ?といった学生さんもいて様々なレベルでスタートしました。 個人レッスンの時間はとても短く、どこまで出来るようになるのか心配でしたが、先生から指導された事を、各自でしっかり練習を行い、最終日の発表会では全員弾き歌いが出来るようになりました。講師の先生も、学生さんの上達にとても驚き、レッスン外の時間にも練習する姿に感心されていました。 この講座を通して、ピアノを弾いて歌うという技術面と、人前で弾き歌うという精神面の対策を行い、個人個人で目標を達成することが出来たことと思います。今回の講座を受講して学生さんの試験に対する不安が少しでも軽くなれば幸いです(o^^o)v |
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