2008年12月 8日

薬学検定試験を実施しました

   
11月30日(日)全国一斉に薬学検定試験(日本セルフケアー支援薬剤師センター)が行われ、一般会場とは別に本学では受験生が多いため団体特設試験会場に指定されました。4級の受験学生は19人、3級の受験学生は10人、合計延べ29人の学生(養護教育科2年生、専攻科養護教育学専攻1年生)が試験に臨みました。
 
この薬学検定試験は、医薬品販売の規制緩和の影響やセルフケアーを支援する薬のアドバイザーを適正配置しようとする意図で実施されるようになりました。本学においては、養護教諭養成(専攻科養護教育学専攻では一種免許、養護教育科では二種免許)を主たる目的にしていますが、平成24年度から始まる中学校学習指導要領の保健の授業において薬の教育(薬育)がスタートすること、小学校においてもその必要性が高まっていることなどからオプションの講座ではなく積極的に正規授業(講義だけでなく医薬品を使用した実習も実施)の中でも受験対策指導を行っています。また、薬のアドバイザーとしての専門知識を備えた人材の育成は、学校や各種職域の保健室、病院や薬局並びに大学医学部などでの技術補佐員などの職域への進出が従来以上に加速して行くものと考えられます。
 
さあ、あなたも本学専攻科養護教育学専攻、養護教育科へ進学して薬の正しい使い方や薬物乱用防止など薬の適正使用について指導できる薬のアドバイザーを目指してみませんか。
 
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