2011年2月 3日
栄養学科 実験Now! -生化学実験II-
| 病院では健康な人の病気予防や患者の正しい治療方針を決定するために、生化学検査が行われます。この検査は身体の中がどのような状態かを調べるもので、管理栄養士も検査の内容を深く理解し、患者の病態を把握することが重要です。今、臨床の場では新しい概念、方法が次々と取り入れられ、技術は日進月歩です。 生化学実験II(2年後期)では、研究の基礎のみならず、病院などで行われている新しい臨床技術についても正しく理解することを目的として行われています。 今回の授業では、常在菌の観察を行いました。人体には日常的に生息する細菌(常在菌)が100兆個以上あると言われており、鼻腔や皮膚、腸内など様々なところに存在しています。これらの菌を爪楊枝で採取し、プレパラートに付着させてグラム染色を行い、顕微鏡で観察しました。 | |
![]() 検体を染色液で染色しています | ![]() 顕微鏡観察風景 |

