2010年11月12日

栄養学科 実験Now! ―解剖生理学実験―

 解剖生理学実験(2年後期)では、人体が細胞やそれの作り出す物質からなる組織を形成し、さらに種々の組織の複合体として器官・臓器を構成することを、肉眼及び光学顕微鏡レベルで観察します。複雑な生命の営みが微細な構造物の賜物である事実を確認し、平面的観察像から立体像をイメージできるようになること、からだの構造と機能とが不可分のものであることなどを認識できるようになってほしいと思っています。
 また、個体としての生存にとって必須要件である呼吸機能・循環機能・体温調節・意識レベルなどのバイタルと、泌尿生理に関する測定などを行っています。さらに、自らの身体組成・骨密度・血色素などの測定を非侵襲的方法で行います。
 今回は、ヒト組織標本を光学顕微鏡で観察及びスケッチを行いました。参考書を見ながら、また教員による解説を参考にしながら組織標本を観察し、より深い理解へと導いていきます。
 
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腎臓の標本をモニターに
映し出し詳しく解説しています。
 
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顕微鏡を覗きながらの
スケッチの様子です。
 
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先生の解説を真剣に聞いています。