2010年11月26日

アウトキャンパススタディin北海道2010 レポートVol.4

 “アウト キャンパス スタディin北海道2010”子ども合宿レポート作成を担当させていただきました、3年の三村です。

 毎年、さまざまな取り組みが積極的に行われてきた北海道研修ですが、今年は『子ども合宿』(1泊2日)を企画しました。企画を担当したメンバーは5人で、厚沢部町の子どもたちに喜んでもらえるよう遊びを考案したり、景品を作成したりと懸命の努力をしました。
 そして研修も後半に差し掛かった9月11日に赤沼町ふれあいセンターにて、いよいよ子ども合宿のスタートです!初めは私たち学生も子どもたちも表情に不安の色を滲ませていたのですが、自己紹介を終えたころには笑顔が垣間見えるようになりました。下はその時の写真です。

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 恥ずかしそうに自己紹介をする子や元気いっぱいに発言する子など、その様子はさまざまでした。このあと私たちも同様に挨拶をしました。
 
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バーべキュー時の写真
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花火時の写真


 自己紹介を終えた後は夕食でバーベキューをしました。やはり大勢で食べるご飯に勝るものはない!と改めて感じました。
 食後には班ごとに分かれてスイカ割り大会を行い、そのあとはみんなで夏の風物詩(季節的にはほぼ秋でしたが)花火を思い切り堪能しました。
 きっと私たちにとっても子どもたちにとっても思い出に残る、とても楽しい一日になったのではないかと思います。

 花火を終えてからはまず全員で協力して布団をしき、男の子と女の子で別々の部屋に分かれて就寝タイムです。
 こうして長くも短かった合宿1日目の夜は更けてゆきました…。

 翌日、9月12日。子どもたちはみな早起きで、朝から元気いっぱいです。
朝ご飯は班ごとに協力しあって作りました。特に、卵焼き作りには子どもたち全員が携わったので、ぜひ家に帰ってからお母さんのお手伝いに役立ててほしいと思います。
 その後はお楽しみとして企画した『班対抗雑巾リレー』や『お弁当袋作り』にチャレンジしてお昼ご飯までの時間を有効に活用し、楽しむことができました!
 下の写真はお弁当袋制作時の様子です。
 学生が子どもにマンツーマンで丁寧かつ優しく縫い方を教えています。

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 お昼ご飯はパンに自分の好きな具を挟んだサンドイッチを作りました。これを先ほど自分で制作したお弁当袋に入れてピクニックへ出発です。班ごとに仲良くおしゃべりをしながら歩きました。
ピクニック終了後は厚沢部小学校にて、子どもたちみんなお待ちかねの『逃走中』というゲームを行いました。学生と子どもがペアになってハンターから逃げるというものです。ルールはケイドロ(警察チームと泥棒チームに分かれてやる鬼ごっこ)に通ずるものがありますが、こちらの方がやや複雑なものになっています。
 学生や先生方はかなり体力を消耗したようでみな一様に疲れ切った表情をうかべていましたが、子どもたちには大好評だったようで、企画としては大成功でした。
合宿場所に帰ってからは夕食に餃子と中華スープを作りました。餃子の中身を皮に包む作業が魅力的だったようで、子どもたちみな、熱心に取り組んでいました。
 本日3回目となる食後のお片づけも、子どもたちが自主的に手伝ってくれたので比較的スムーズに終えることができました。
 いよいよ合宿も大詰めです。最後の大仕事として、2日間お世話になった合宿場所の大掃除を行いました。「立つ鳥あとを濁さず」の精神で子どもたち、学生ともに力を合わせて掃除を行ったおかげで、どのお部屋もピカピカになりました。
 合宿最後に、料理や裁縫・掃除など、さまざまな家事にチャレンジすることができた子どもたち全員に学生みんなからのプレゼントが贈られました。内容は賞状やお菓子、この日作ったご飯のレシピカード等です。下の写真はこの時の様子です。
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 北海道の子どもたち、先生方、現地のスタッフ様方、本当にお世話になりました!!おかげで楽しい2日間を送ることができました。