2010年6月21日

活躍する留学生―人間基礎学専攻―

kisogaku22.6.21.1.jpg  人間科学部人間文化学科(現人間基礎学専攻)では、毎年多くの留学生が編入学してきますが、目的意識をしっかりと持った留学生の存在は、日本人の学生たちに良い刺激を与えています。

 今回は、そうした留学生の中から、人間文化学科3年の肖易軒(しょういけん)さんを紹介します。

 肖さんは中国湖南省の出身。日本語を勉強するために、昨年4月から今年の3月まで、本学の姉妹校である中華女子学院から本学に短期留学しました。
その間、昨年の12月には、日本語能力試験1級に見事合格。
本学でもっと勉強を続けたいと、今年の4月に人間文化学科に編入学しました。

 新しいことを試すことが大好きで、何にでも挑戦する肖さんは、ボランティア活動にも積極的に参加。北九州国際交流協会主催の行事や折尾まつりなどにも出演しました。
日本文化にも関心が深く、茶道、華道、盆踊りなども体験しています。
 

 そうした肖さんの研究テーマは、日中交流に活躍した中国の女性たちについてです。
このテーマで、今年の9月に約2週間、海外臨地研究として中国で研究活動を行います。研究費の一部は、本学の臨地研究助成事業から助成を受けることも決定しました。
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 大学を卒業後は、大学院に進学して研究を続け、将来は中日友好に携わっていきたいという夢を熱く語ってくれました。