2009年2月26日
白瀬ゼミ・卒業課題
ゼミというのは、(短大2年次に)学びたい対象やテーマを学生自身が定め、その専門分野の先生のもと、少人数で演習や課題に取り組む講座です。 開講されているゼミについては、既に《ゼミ紹介》の記事で取り上げましたので、今回は、本年度の2年生たちが取り組んだゼミ課題について紹介したいと思います。 ゼミ課題は卒業課題とも呼ばれており、その内容は各担当者によって、実践系(製作や実演を中心とするもの)、理論系(論文やレポートを中心とするもの)に分かれています。 さて、本年度の白瀬ゼミ(4名)の活動と卒業課題は次のようなものでした。 前期には、小学校の国語教科書に収められた物語教材を分析して報告し、討議を重ねていきます。低学年・中学年・高学年教材をそれぞれ1編ずつ、1人が合計3件の報告をこなしてきました。 後期には、討議の際の指摘を踏まえ、その時に出てきた問題点などを自分なりに解決しながら、論文にまとめることになります。さらに、この作業を応用して、絵本分析1編、童話創作1編にも取り組んだのでした。 ゼミ生たちの成果(各自5編の原稿/合計20編)は、1冊の本『せんせのたまご〔2008年度版〕』〔(株)マツモト〕として刊行されます。202ページの本の厚さに、ゼミ生たちの1年間の頑張りが、ズッシリと詰まったものです。 | |
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| 歴代の『せんたま』と一緒に | 2008年度版は黄色が基調! |
