2009年2月20日

実習体験報告集(2008年度版)

  
今年度(2008年度)の2年生たちがまとめた、幼稚園教育実習&小学校教育実習の体験報告集『きらきらばとんこころのりれー』が完成しました。このタイトルは、カタカナまじりで表記し、読点を添えると、『きらきらバトン、こころのリレー』となります。
 
学生たちが〈先生のタマゴ〉として、それぞれの教育実習現場で抱いた様々な想いが、たくさん、ちりばめられた本です。
 
子どもたちと通じ合えた時の喜び、子どもたちを見守り育てる(『先生』と呼ばれる)仕事の責任の重さの実感などが、いきいきと記されています。
 
問題を抱えた子どもたちに現場スタッフと共にどのように向き合ってきたか。やんちゃな子どもたちが、ふと心を開いてくれた場面について。
 
実習の最終日に、子どもたちが開いてくれた送別会で、別れがつらくて一緒に涙を流したことや、子どもたち1人ひとりに手紙や折り紙などを手渡したことなど。
 
教育実習現場での、子どもたちの、そして、実習生たち自身の、きらきらとした瞬間が、それぞれのページに切り取られ、したためられているのでした。
 
後輩たちに向けたアドバイスを、報告集の中から紹介しておきましょう。
 
■幼稚園教育実習○「9月の実習は、ほとんどの幼稚園が運動会の練習時期です。先生方はとても忙しいので、急に実習生が1人でクラスの園児たちをみる時があるかも知れません。そんな時は、迷わず『手遊び』をすると、園児たちは集中して座ることができ、楽しく遊ぶことができますよ」
 
■小学校教育実習○「とにかく笑顔で児童に話しかけてあげて下さい。小学校での実習は指導案に追われて大変ですが、頑張った分だけ必ず児童たちが応えてくれます。先生方もとてもパワフルなので、技術面では負けてしまいますが、元気とやる気だけは負けないようにして下さい!」
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『きらきらばとん』歴代の報告集と一緒に!