2008年11月13日

男女共同参画を学ぶ

 
11月2日(日)午前11時より、思静館441教室にて、《劇団その場かぎり》による絵本『世界中のひまわり姫へ』の読み聞かせ公演が開催され、初等教育科の学生たちが参加しました。
 
 《劇団その場かぎり》は、平田トシ子教授の関わる「北九州市八幡西区男女共同参画地域推進員の会」の方々によって結成されており、この日は、藤本さん・黒瀬さん・浜本さん・井上さん・宮口さん・酒井さん・小名川さんがおいで下さいました。
 
 わが国は、HDI(人間開発指数)が世界第8位ながら、女性の人間開発に関わるGDI(ジェンダー開発指数)が世界第13位、さらに女性の政治・経済活動における意思決定への参与を示すGEM(ジェンダーエンパワーメント指数)が世界第54位という状況にあるそうです。
 
 『世界中のひまわり姫へ』は、「女性差別撤廃条約」(正式名称=女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約)の内容をわかりやすく絵本のかたちで紹介したものです。
 
 初等教育科の学生たちのほとんどが、卒業後の働く場(=社会に参画する場)として保育・教育の現場を選び、巣立っていくことになります。男女共同参画に関する事前説明と読み聞かせに、学生たちも熱心に耳を傾けたひとときでした。
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『ひまわり姫』絵本
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劇団その場かぎり!
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聞き入る学生たち