2008年10月27日

学生の論文が研究誌・教育誌に!

初等教育科では2004年度から2年生対象のゼミを開講。学生たちは各教員の指導のもと、保育や教育分野に関わる様々な実践と卒業課題に取り組んでいます。

卒業課題は、ゼミによって、活動・実演系、製作系、論文系とさまざまなのですが、短大の卒業課題と決してあなどるなかれ。学生たちが2年次にまとめた成果は、例えば、次のような論文として研究誌や教育誌に掲載されたものもあるのです。

(1)長谷川さとみ「学習教材にSTD法を適用することへの学習効果に関する研究」
〔『日本教育工学会論文誌』第30巻増刊号、2006年12月〕
(2)原田由香里「教育系大学の学生を対象とした授業満足度アンケート項目の開発」
〔『日本教育工学会論文誌』第30巻4号、2007年3月〕
(3)橋本今日子「『一つの花』の授業(小学校四年生)――教師修業の出発点として」
〔とうほう『月刊国語教育』第27巻6号、2007年8月〕

(1)と(2)は長谷川勝久准教授との共著、(3)は学生による単著です。現在、長谷川さとみさんは保育士、原田由香里さんは小学校教諭、橋本今日子さんは小学校講師として、それぞれの現場で子どもたちと向き合い続けています。

「ゼミって何?」とか「どんなゼミがあるの?」といった疑問にもお答えするために、初等教育科のゼミ紹介を11月より順次おこなっていく予定です。
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長谷川論文 原田論文 橋本論文