2020年10月28日

授業紹介 「保育内容(造形表現)」

「保育・教育者に必要なことは何ですか?」 学生に問われたある幼稚園の園長先生は次のように答えられました。

「感動する心!」

人間発達学専攻で保育者養成関連の授業「保育内容(造形表現)」を担当する私は、この園長先生の言葉に心打たれ深く共感しました。
では、今、大学生に必要な学びとは何でしょうか? いろいろな答えがあると思います。
例えば大学だからこそ学べる高い専門的知識など。
私は、その専門性に「感動する心」を育む環境と支援する保育者の知恵や技=実践力に関する学びが重要だと考えています。

大学二年次に開講の「保育内容(造形表現)」の授業では、幼稚園教育要領、保育所保育指針に示された「主体的な遊びは重要な学習である」、「環境を通した教育」といった重要理念を深く理解するために思う存分に表現すること、学生自身の心震わせる機会を誘発する活動を展開しています。
本日紹介するのは「シャボン玉で遊び込む」という活動です。
「遊び込む」とは「遊びに夢中になる」「遊びにのめり込む」といった意味です。
学生たち自身が作ったシャボン玉液、道具でこんなにも素晴らしいシャボン玉ができました。

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